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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基板洗浄に関して)
基板洗浄方法の改善について
このQ&Aのポイント
- 基板洗浄において、洗浄液を数回使用しただけで、見た目ではまったく汚れていない状態でも、熱風乾燥後に洗いシミが残って困っています。
- 現在は純薬技研のJE29を使用してジャブ漬けで20分放置し、熱風乾燥を行っていますが、コストが上昇しています。
- 質問者は、新品の洗浄液で再度洗い直しをしているため、コストが上昇していることに悩んでいます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
類似のトラブルを経験しています 対策は、リンスの見直しでした 洗浄システムを検討されることをアドバイスさせていただきます 水槽や液循環を含めリンスを十分に行うと問題が解決するケースを多数経験しています
noname#230359
回答No.3
今回、当社が取扱っております新商品「鉛フリーすず‐銅合金電気めっき液」のご紹介をさせて頂きますのでご参考にして頂ければ幸いです。 特徴としては、下記の通りです。 1、鉛フリーめっき・良好な排水処理性 2、アノードのメンテナンスが容易 3、バレルめっきからラックレス高速めっきまで対応可能 4、実装時に鉛フリーフローはんだを汚染しない 5、ウイスカー抑制、機械的特性良好、はんだ漏れ性良好 6、低コスト化と高信頼性を実現 その他、各種メッキ用化学薬品も取扱っておりますご検討の程宜しくお願い致します。
noname#230359
回答No.2
洗浄剤の決定はフラックスメーカーに相談した結果決めたのですか? フラックスは、鼻薬の世界なので半田付けから洗浄、コスト、シェルライフまで洗いざらい自社の希望条件を言ってフラックスメーカーに選定してもらうのが一番近道です。
noname#230359
回答No.1
・無洗浄用フラックスに変更し、洗浄は廃止 ・水洗浄用クラックスに変更し、水洗浄する くらいでしょうか。 御社での流動内容に照らし合わせてコスト,品質を比較検討してみては。。 もちろん有ります。 フラックスメーカーさんにご相談なされたら如何でしょうか? 但し、水洗浄用フラックスは水溶性なので、完璧に洗い落とさないと 市場で洗浄残渣が吸湿して絶縁不良を起こしかねません。 御社の場合、ジャブ漬けとありますが、こちらの方を きちんとした工程にしないと難しいかもしれません。 むしろこちらに投資しておけば今の洗浄材でも トータルコスト的には安かった可能性が高いですね。
補足
洗浄は見栄えのために行なっているので、廃止ができないのです・・・。 水洗浄用のフラックスというのがあるのですか?