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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再掲 環境調和型の切削油)
環境調和型の切削油についての質問
このQ&Aのポイント
- FUCHS製の動植物性・切削油についての質問です。
- 環境対策や消防法対策として、塩素フリーや硫黄フリーの切削油への切り替えに取り組んでいる方の意見や経験をお聞かせください。
- ウワサ話でも構いませんので、ご意見をお待ちしています。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
レスありがとうございます。 植物油の例が少ないからどうこうといった色眼鏡で見るのはそろそろヤメにしようと思います。 大手メーカで商品として成立している以上、一定水準以上のスペックであると考えるのが適当ですね。 ここらで、ランニングテストの中間報告をします。 メリット: 油特有のいやなにおいがしない ミスト発生が少ない→油の補給サイクルが5倍以上 加工面に遜色ない 4類3石の5倍の保有量が得られる(消防法) デメリット: 価格が約4倍 銅電極表面に着色が発生 (硫化物が添加されていないため、多少酸化するようであるが、後工程の放電加工には影響しない様だ) こんなところでしょうか。 とにかくイヤな臭いがしないことから、現場受けはかなり良いようです。 全面切り替えの方向です。 なお、私はフックスの回し者でも、同社から袖の下をもらっているわけでもありませんので。。。(笑)