締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切削油の硫黄についての質問) 切削油の硫黄についての質問 2004/07/27 20:20 このQ&Aのポイント 塩素フリー化を検討している切削油の効果について硫黄系の添加剤と塩素系の添加剤の働き温度について硫黄系添加剤の活性タイプと不活性タイプの違いについて 切削油の硫黄についての質問 当社では重切削ということもあり、塩素系の添加剤が含まれた切削油を使用しています。しかし世の中では塩素フリー化が進んでいることもあり、当社でも塩素フリー化を検討しています。 塩素フリーにして加工性能が落ちると困りますので慎重になっています。 塩素系にかわるものとして硫黄系の添加剤を耳にしますが、効果はあるのでしょうか? 塩素系の添加剤は加工温度150200℃くらいで働きはじめると聞いたことがありますが、硫黄系の添加剤は何度くらいから働くのでしょうか? また、硫黄の中にも、活性タイプ、不活性タイプがあるそうですが、働く温度が違うのでしょうか? ご存知の方、どんなことでも結構ですので教えてください。よろしくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2004/07/28 15:00 回答No.2 添加剤について、追記します。 塩素化合物としては、塩素化鉱油、塩素化パラフィン等が有ります。塩素化パラフィンにおいて、短鎖(C10-13)⇒発がん性、切削油には使用されていない。中鎖(C14-17)⇒ヨーロッパで環境への毒性について論議されている。切削油に使用されている。長鎖(18-25)⇒切削油に使用するにはコストが高すぎる。の情報も有ります。また、硫黄化合物としては、硫化鉱油、硫化脂肪油、ポリスルフィド等が有ります。硫黄鉱油 及び ポリスルフィドの硫黄分は反応が良く、構成刃先の防止に効果が有り、活性硫黄と呼ばれる物で、硫化脂肪油の硫黄分は不活性の硫黄です。燐化合物は特殊な用途(工具研削油剤等)以外あまり使用されていません。この様な基礎的な資料等をご希望されるのでしたら下記URL先(ブラザー・スイスルーブ・ジャパン社)か、ユカワ化工油にお問い合わせしましたら手配してくれると思いますが?私も実はと言いますと、。。http://www.yukawacut.jp 参考URL: http://www.blaser.com 質問者 お礼 2004/07/30 10:30 ありがとうございました 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 noname#230359 2004/07/28 07:09 回答No.1 極圧添加剤(切削油添加剤)には、一般に塩素・硫黄・燐等の化合物が有ります。実際の加工中では、工具逃げ面と加工物の摩擦は温度・圧力とも条件が緩和な為油性剤の効果が有りますが、切り屑の流れるすくい面の摩擦は高温・高圧にさらされ温度は500℃を越える場合が殆どで有る為極圧添加剤が必要と成ります。極圧添加剤は加工温度が上昇するに伴い化学的に分解して工具・切り屑と反応して塩素化合物は塩化鉄に、硫黄化合物は硫化鉄に成り固体潤滑膜を形成する。この固体潤滑膜が優れた潤滑効果を示し、構成刃先の生成を抑制し、仕上げ面の粗さを向上させて工具寿命を延長させます。これらの塩素・硫黄化合物は其々固体潤滑膜と成りますが、各々の融点の範囲で効果を示し、それ以上の効果は失われます。塩素化合物は150℃前後で反応し400℃位に成ると効果を失い、硫黄化合物は200℃前後で反応し900℃位に成ると効果は無くなると言われてます。従いまして刃先温度が低温の場合は塩素添加剤が良く、刃先温度が高くなるに従い硫黄添加剤が効果を発揮します。従いまして塩素に硫黄は全く代替するとは言いがたいと思います。特に活性硫黄は構成刃先の防止効果が良いと言われますが。基礎的な事はこれ位かな? 参考URL: http://www.yukawacut.jp 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり機械加工その他(機械加工) 関連するQ&A 不活性タイプの硫黄極圧剤って 不活性タイプの硫黄極圧剤の使い方について教えてください。 まず、不活性タイプと活性タイプは何が違うんですか?銅に対して腐食度合いが違うというのは調べてわかったんですが、具体的に何が違うのか? また、不活性タイプを使用するとほとんどと言っていいほど耐荷重性能があがりません。使い方としては活性タイプと同じように単独で配合すればよいのでしょうか?もしかしたら補助添加剤みたいなもの必要だったりしますか? 化学の知識が多少あるくらいでこの分野の知識は無です。よろしくお願いします。 液体シリコーンによる防水・防油シールからの切削油… 液体シリコーンによる防水・防油シールからの切削油の侵入 海外で使用いただいていますNC旋盤内に設置している防水・防油タイプのLED照明器具の内部に切削油が侵入し返品されたものがありまして原因の特定をしておりますが特定できていません。防水・防油については2種類のシリコーンにてポッティングすることにより防水機能をしている製品です。かなり多くの油が侵入しているものは、外側のシリコーンが収縮し、内側のシリコーンは柔らかくなり溶けているようにも見えます(拡大鏡にて)。採取した5種類の切削油および弊社手持ちの切削油の物質を乾燥させた状態で分析しましたが、硫黄が多いものや塩素があるものなど様々ですが、弊社手持ちの切削油の2倍近い量の硫黄が検出されたものが一番大量に侵入していました。この油は塩素も少なく95%程度が硫黄でした。塩素系添加剤が添加されていれば、塩素によりシリコーンが膨潤し、さらに溶解して機能を失い油が侵入したとも考えられますが、特定には至っておりません。何が一番の原因か、また分析する良い方法などがあったら教えていただきたいのですが。宜しくお願いします。 アルミの切削油残渣 アルミ加工において切削油の選定について教えて下さい。 当方は初心者です。 現在、私どもは以下の条件で加工を行っています。 ・アルミのNC旋盤加工 ・不活性型不水溶性の切削油(非塩素系) ・給油方法はミスト噴射 当方は、切削面に残る油の残渣を限りなくゼロにしたいと考えています。 (ドライ加工、加工後の洗浄は避けたい) 含有物が少ない切削油を選定中ですが、良くわかりません。 当方の条件に合うようなものがあれば、お教え下さい。 尚、優先度は 不水溶性>>>水溶性 以上、よろしくお願いします。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 塩素系の切削油について。 いつも勉強させております。 在庫管理初心者でございます。 またまた初歩的な質問で申し訳ないのですがご教授下さい。 切削油には塩素系、塩素フリータイプとありますが、 以前の投稿で検索すると塩素系切削油は、 環境上処理に注意しなければならないとありますが、 実際塩素系切削油を使用した場合どのように処理を行えばいいのでしょうか? 弊社はずっとペースト状の塩素フリータイプを使用していますが、 先日現場の方からステンレス専用の切削油を探して欲しいと頼まれ、 ステンレス専用の安価な物は塩素が入っている物が多く、 上司に提案する前に知識をつける為に質問させて頂きました。 実際はステンレスの9mm板のフレームにドリルでφ17~φ30くらいの 穴あけを行っているのですが(下穴あり)、ドリルの摩耗や時間もかかり、 ボール盤やプラズマで抜くことができない部分が多い為、 ステンコロリ○や類似品で作業時間等を短縮できればと思うのですが。 もちろん環境・安全面も考慮しコストや作業時間の短縮だけで判断しては いけない事だと思うのですが、いろいろな角度から検討してみたいと思うので、宜しくお願い致します。 再掲 環境調和型の切削油 まずは再掲をお許し下さい。 以前、質問No.11129で問い合わせさせていただいた FUCHS製の動植物性・切削油に関してです。 現在、M/C1台をテスト機としてランニングテスト中です。 つきましては、皆さんの中で『環境対策』として切削油の塩素フリーや硫黄フリーに取り組まれた方、また『消防法対策』で本品やそれに類似した切削油への切り替えに取り組まれた方のご意見、ご経験をお聞かせいただきたく再掲させていただいております。 ウワサ話程度でも結構です。是非お聞かせ下さい。 よろしくお願いいたします。 切削液の温度 切削液の温度を下記の条件下で21℃まで下げたいの ですが何か良い方法はありますでしょうか? ?現状の切削液の温度=26~27℃ ?加工機の設置場所=屋内 ?屋内温度=28~29℃ ?エアコン等屋内温度を下げる設備は無い ?切削液=水溶性(エマルジョン) ?クーラントタンク容量=100リットル ?温度を下げる為に切削液の濃度を薄くする事は したくない 大掛かりな設備は使用せずに、直に安価で対応したいのですが 何か良い方法は無いでしょうか? シンセティックタイプなどの切削油とは? 今は、シンセティックタイプなどの切削油が出回ってる様ですが、性能は如何なんでしょうか?コスト面は?管理方法は?是非、お教え願いたいです。 私どもの会社では、水溶性切削油(エマルジョンタイプ)を使用しています。大隈のCNC旋盤を使用して主にSUS316、黄銅、鉄(SCM45、SUJ2)、を加工しています。黄銅を加工するときは、切削油は、使用していません。 SUS316、黄銅、鉄(SCM45、SUJ2)、全部に使用できる水溶性切削油は、あるんでしょうか? あれば上司に掛け合ってテストしたいと思います。 旋削加工での熱電対法を使用した切削温度測定装置改… 旋削加工での熱電対法を使用した切削温度測定装置改善について 大学の研究において旋削加工の際、熱電対温度測定法使用し切削時の温度を測定しようとしています。 今のところ、切削工具刃先(スロアウェイチップ)に放電加工をしてK熱電対 をチップに通してデジタルマルチメーター(切削時に発生した起電力を温度に変換する)に繋いで切削温度を測定しました。 <切削条件> 切込み量: 0.9mm 切削速度:75 m/min 送り量:0.2mm/rev 切削時間:40sec 被削材 SUS630 ミスト供給量:0ml/h この時の切削温度が80~100℃の値でした。しかし文献を見ると700℃や800℃まで切削温度が上がっているので、現在の装置では切削温度の精度が不十分なのが分かりましたが、文献を調査しても温度測定装置の詳細が書いていないので何をすればいいのか分かりません。温度測定装置について分かる方がいらっしゃいましたらアドバイスの方をお願いします。 初めての投稿なので足りない情報があると思いますのであれば指摘の方よろしくお願いします。 環境調和型の切削油 現在、M/C(マキノHYPER5)にて銅タン電極の加工を行っています。工具はR1.0以下の小径ボールで微少点群の加工になります。 切削油剤は○シロ化学の○シロンオイルNO2をオイルマチックで温度管理しながら使用していますが、環境対策として塩素フリー化しなければなりません。また、現在少量危険物保管場所としているのですが、増産のため設備導入を検討していく中で油の総量が現状の第3石では上限値を超える危険性があります。 MQLも検討しているのですが、熱によるマシンの姿勢変化に多少なりとも不安があり、実験を継続しています。 そんなときに フッ○ス社のプラ○トカットの情報に行き着きました。動植物油なので消防法による危険物の保管量も現行の5倍に増やせるし、なによりも生分解性が高く、塩素フリーどころか環境側面に大幅に貢献できるすぐれものです。 ところが価格が現状よりも大幅に高くなってしまうので試しに購入するにも勇気が必要です。(オイルマチックなので120リットル購入しなければならない) いろいろ調べてみましたが情報が不足しています。 どなたかご経験のある方がいらっしゃいましたら教えていただけますか。 ウワサ話程度でも結構です。よろしくお願いいたします。 鋳物の切削屑からの発熱について NC旋盤で加工した後の切粉(切削屑)発熱し、湯気が出ています。 原因が分かる方いらっしゃいますか。 素材:FC300 切削油:ケミクールJ-77を4~5%に水で薄めて使用 切削屑バケツ:1m四方 深さ60cm 切削屑は一度機内のクーラントである程度冷却され、チップコンベアで機外の切削屑バケツに排出されます。 排出されたばかりの切削屑は特に熱はなく(常温)、翌朝、溜まった切削屑から湯気が出ていて、温度がやく60度くらいになっています。 毎回なるわけではないので原因が特定しづらいです。 放っておくと火災になりかねないので、どなたか原因・対策等ご教示願います。 金属切削加工品の温度変化による寸法について 切削加工部品の温度変化による寸法変化について教えてください。 当社では加工しておらず、サプライヤー様で加工している製品です。 材料はSUS304、CNCでシャフト形状に加工している製品の径寸法です。 切削加工後(加工熱がある為、プラス目)、と弊社入荷時(数日後)で径16.00の箇所の寸法が、約10μm変化します。当然加工直後は熱を持っている為、大きめにでるのですが、正確に測定する為には、恒温室に1日程度保管する必要があるのが現状です。しかしながら実際の現場では段取り後に1日も恒温室に置いて、測ってから加工スタートというわけにもいかず、その場で計っているようなのですが、当社に入った際にはマイナス目寸法でNGとなってしまいます。サプライヤーでも検査しているのですが、無理やり公差内に入れて合格にし、リリースされてしまっております。 材質や加工率から膨張率を読んで、加工するのがノウハウだとは思うのですが、加工業者様からアドバイスがあれば、ご教授いただけないでしょうか。 正直なところ、何十年も加工している材質なのだから、寸法変化を読んで加工する事が当然と思うのですが、そういう簡単なものではないのでしょうか。工程内で検査している作業者は製品がアツアツな事に疑問ももたずに測ったと言っている為、問題外と言わればしれまでですが。 今に始まった問題ではないので、一般常識的な方法があると思い質問させていただきました。 よろしくお願い致します。 プロパンを水に溶解させるには 界面活性剤を水に添加することによって、プロパンガスを温度が摂氏0度程度の水に十分溶解させたいのですが、界面活性剤の種類や、添加させる際の濃度などを教えてください。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム 各社の水溶性切削油(エマルジョン)の違い NC旋盤を触りだして3年の若輩者です。 過去の投稿漁っても出てこなかったので諸先輩方、相談させてください。 会社でクーラントを総入れ替えしようという話が持ち上がっていて、各社のカタログなど見てるのですが、どこの会社の大体の製品が「潤滑性能高い」「防腐、防食性能高い」「環境に優しい」 ばかりで、正直よく分からないのが感想です。 現在使ってるのがケミクールのエマルジョンタイプの切削油E-311Sです。 加工内容は鉄やステンレスの穴あけ、内径外径加工(断続加工有)、ねじ切り加工です。 今の所この油で特に問題無く加工出来ているのですが、「グレードをもっと下げても問題ないのでは?」とか「別の油に変えればもっと生産性上がるのでは?」とか色々考えてしまいます。 正直候補も何も無い状態です。 ですので、お聞きしたい事は、 ・変えて劇的に生産性が上がった(仕上がりが良くなった・ドリル加工で切りくず処理が良くなったなど)クーラントはありますか です。 是非貴重なご意見お聞かせ下さい。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 機械加工)」についての質問です。 切削加工品の歪みと焼き付け塗装熱 SS400材で内径φ170 外径φ200 長さ250mmの円筒型で片端面の外周に20mm厚の縁があります。 縁形状は350mm角で4隅にφ20の穴があいています。6F材から加工しました。内外径切削していますので、切削量は多くとっています。 内径の寸法が公差内に入っていないとの連絡を受け、内径をシリンダーゲージで測定しました。縁のある近辺は+0.03~0.05、 縁の無い近辺で-0.02~0.05程度の公差はずれが確認されました。但し、工場加工時、出荷時には公差範囲内でした。 確認した製品は縁周りを焼き付け塗装しており、 全体表面(裏表)が薄いネズミ色になっていました。溶剤の垂れたような跡も確認されました。 納品時は切削面のままです。 焼き付け塗装の温度または 何らかの溶剤での寸法変化、切削の残留応力が、焼き付けの熱(140℃~200℃)で解放など、歪みが生じる可能性があるのか立証したいと思い投稿させていただきます。前記いたしましたが製品の両端面の形状が違う事で歪み方が±引っ張られることが考えられますか?また、今回の加工品は溶接構造はありません。 ご教示の程宜しくお願いいたします。 塗料が焦げたらダイオキシンは出るものなのでしょうか。 車のエンジンカバーをホルツの塗料で塗装したら焦げてきました。ダイオキシンとか出てくるのでしょうか。塩素含有物が300度~800度で燃焼すると出るらしいのですが塗料の耐熱温度は90度です。90度辺りで塗料が焦げてもダイオキシンは出るものなのでしょうか。(ちなみに塗料はアクリル系で添加物にウレタン、セルロース等が入っています。ウレタンにはどうやら塩素と非塩素の種類があるようです。)詳しい方の知識をお借りしたいと思います。 ハイスの酸化温度 ハイスの一般的な焼き戻し温度は550℃~600℃ですよね。 切削加工分野では一般的に600℃後半まで加工可能と聞きます。すなわち硬度が低下しはじめる温度。 焼き戻し温度を超えても硬度が落ちない?のは何故でしょうか。 切りくずに熱が逃げるとか、被作物の熱伝導性の関係とかなのでしょうか。 教えてください。 ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 『600℃後半まで加工可能』は下記に書いてありました。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa1311506.html 塗料で塗装したら焦げてきました。ダイオキシンとか出てくるのでしょうか。 車のエンジンカバーを自動車用塗料holtsの塗料で塗装したら焦げてきました。ダイオキシンとか出てくるのでしょうか。塩素含有物が300度~800度で燃焼すると出るらしいのですが塗料の耐熱温度は90度です。90度辺りで塗料が焦げてもダイオキシンは出るものなのでしょうか。(ちなみに塗料はアクリル系で添加物にウレタン、セルロース等が入っています。ウレタンにはどうやら塩素と非塩素の種類があるようです。)詳しい方の知識をお借りしたいと思います。 塩素系切削油付着による表面処理鋼板のさび 表面処理鋼板をタップ加工する際に、塩素系の切削油を使用しました。 製品に油溜りが残ったまま、ほぼ一ヶ月間、密封ではない状態で 外気が触れる場所に保管していました。 塗装処理の為、90℃に熱した溶剤(トリクロロエチレン)で脱脂洗浄を 行い、片面のみの焼付け塗装を行ないました。 塗装後、ダンボール箱内に梱包し、一ヶ月経過後確認したところ油溜りが あった箇所に赤さびが発生していました。 表面処理のない破断面には、ほとんど、さびの発生が見られません。 どの時点で、さびが発生したのかは明確ではありません。 おそらく塗装後の保管状態の中で赤さびにまで進行したと思われます。 切削油メーカー公表の銅版腐食性能は4bとあり腐食させやすい油の ようです。油溜りがあるまま保管した間に表面に変化が発生したような 気がするのですが。 以上のような経緯なのですが、赤さびの発生に関して決定的な要因は何か ご教授いただけませんでしょうか?宜しくお願いします。 超高分子量ポリエチレンのゲル化及びガス化する温度… 超高分子量ポリエチレンのゲル化及びガス化する温度は? プラスティックの切削加工の仕事をしております。 プラスティックの改質材(耐摩耗性など)として超高分子量ポリエチレンが有効 だと聞き、製品の機能向上に役立てばと思い、他のプラスティックに添加することを考えましたが・・・、 超高分子量ポリエチレンパウダーを成型する際に ?温度は何度程度でしょうか? ?超高分子量ポリエチレンパウダーがゲル化する温度及び、ガス化する温度はそれぞれ何度程度でしょうか?(融点は135°程度との事ですが) ?圧縮の圧力は何トン程度必要でしょうか? 素人な質問で恐縮ですが教えていただけると幸いです。 宜しくお願い致します。 SUJ2についておしえて! 自動車部品の小物切削加工をしている中小企業の新米営業のものです。 この度お客様よりSUJ2(ベアリング鋼?)の切削部品の見積依頼が来ました。 当社では快削鋼を中心(S15FやSUS22など)に加工していますのでなかなか 被削率が想像つきません・・・。ご存じの方は何でも良いので情報をくれません か?(例えば「○○の材質と同じぐらいの被削率だよ。」なんて情報ならば すごくうれしいです。)ご協力お願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 機械加工 マシニングセンターワイヤーカット旋盤切削研削・研磨その他(機械加工) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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