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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直径記号の呼び方)
直径記号の呼び方
このQ&Aのポイント
- 直径記号の呼び方について調査
- 20年前は「マル」だったが、最近は「ファイ」と呼ばれている
- センサメーカーの方々も「ファイ」と呼んでいる傾向がある
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noname#230359
回答No.4
「マル」が正解です。 でも、ギリシャ文字の「ファイ」に似ている(というか同じ?)なので、ほとんどの人がファイと読んでいるのが実情です。 加工業者ですらファイと読む人が多いです。 実際に機械製図を習っている人でないと知らないと思います。 あと、「マル」と言っても通じないというのもあります。どうみても「ファイ」なので、「マル」と言っても、キョトンとされてしまいます。 理解されないゆえに、我々機械屋も「ファイ」とよぶようになる・・・ そういう悪循環に陥ってると思います 一応、私は新人には、これは「ファイ」に似ているけど、本当は「マル」と読むんだよ。あまり通じないけど、と教えてます。
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noname#230359
回答No.5
私は、「まる」と言うのを聞いた事がありません。 金型業界に23年居ますが、ファイ(人によってはパイ)以外の言葉を使用している人にあったことが無いです。 正式にはマルなんですね。知らなかった(~_~;)
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
初めまして、専門家ではないので、参考程度に留めて置いてください。 電気関係では、ファイ、機械関係でマルと言っていたと記憶していますが、根拠は分かりません 御免なさい
noname#230359
回答No.1
今でも、マルと呼ぶのが正しいです。 ただ、長いことファイと読んでるので、通じますと言うところでしょうか・・・ あれは、あくまでも、円と中央線を表わす記号であり、本当の読み方は、マルです。 ギリシャ文字のファイが、同じ形なので、代用しているだけでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 あー間違ってなくて良かったという感じです。 でも、メージャーなメーカのエンジニアがファイと言っていると、あれ呼び方が変わったのかなと思っていました。
お礼
ありがとうございました。 本当にファイと言う方が多いですね。 マルで通じないのは悲しいですね。