発展途上国にインフラ整備をしてあげるだけで一気に近
発展途上国にインフラ整備をしてあげるだけで一気に近代化が進むことが分かった。
何もない発展途上国に空港を1つ作って上げて、そこから何もない方向に高速道路を無駄に一直線に道路整備する。
空港の近くに発電所を作って高速道路沿いに電線を這わして電気を一直線に引っ張る。ついでに水道も一直線に引く。
するとわらわらと高速道路沿いに人が出没しだして勝手に家やら店やらを建て出して勝手に街が形成されていく。
要するに中国の一帯一路計画は神と言える。
で、中国の作る道路と日本の作る道路。
どちらが発展途上国にとって良い道路かと言うと中国製の道路の方が優れている。
日本の道路は掘ってアスファルトを流す。
中国の道路は巨大なコンクリートブロックを作って土の上に乗せて、そこにアスファルトを上塗りする。
何十年後かに道路を補修するとき、中国の道路は巨大なコンクリートブロックを剥ぎ取って新しいコンクリートブロックを入れて治す。
日本の道路はアスファルトを直接流してるだけだかたすぐにクラックの亀裂が入る。デコボコの道路にすぐなる。
中国製の道路の方が耐久性がある。補修するのも楽。
日本はインフラ整備で中国に負けてる。
お礼
ありがとうございました。なるほど。そうだったんですね。