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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複合機)
現在引き合いの複合機について
このQ&Aのポイント
- 現在引き合いの複合機について詳しく教えてください。
- 自動盤のミーリングユニット付きの機械を探しています。各社のセールスポイントを教えてください。
- 加工に適したバイト刃物とエンドミルの使用を検討しています。適切な機械の剛性についても教えてください。
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noname#230359
回答No.1
シチズン(L型とB型)と野村精機の複合機を担当しています。この2社のみで書き込みます。ご質問にある製品の加工はこの2社の自動機でしたら問題なく加工可能です。ただし、私が扱っているのは刃物角が12で5本仕様、クロスの仕様はシャンク10が3本、シャンク7が2本の合計5本仕様です。機械の剛性は私が扱っている機械を比べるとシチズンの方が上ですが、両者の最新機種を比べると五分だと思います。野村のセールスポイントはおそらく、プリセッターを使って簡単にツールの芯だしが出来るということでしょう。段取りが早くできます。外径加工はすべてチップを使うということでしたら、両者ともたいして段取り時間は変わらないと思います。ツールの移動スピードはシチズンの方が上です。後加工をしたくないというのであればシチズンの背面軸を備えた機械をおすすめします。背面軸があれば加工の範囲はぐんと広がります。(私も使っています。)野村の背面機能はいまいちというのを以前、某営業マンから聞いたことがあります。(シチズンの営業マンではありません)機械の値段は野村のほうが直で買えるので安いです。シチズンは機械屋に仲介してもらわないと買えないうえに、機械自体も高いです。サービスは断然シチズンです。野村は私の管轄地域には1人しかいないため、大至急修理に来てもらうときには困ります。長々と書いてしまいすみません。
お礼
ノムラって初めて聞くメーカーです サイトを検索してみます シチズンのLは12角バイトで刃物の選択幅が狭いですね