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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フライス盤の切削量について)

フライス盤での切削量について

このQ&Aのポイント
  • フライス盤の切削量について質問です。使用しているフライス盤はSIEG X3で、切削にはエンドミル10mmを使用しています。
  • 厚み9mmの軟鉄フラットバーに長穴を付ける場合、X3では0.5mmずつ下げながら削る必要があり、時間がかかります。
  • 重量のある機械では、厚み9mmのフラットバーを1回で削れるため、時間が短縮されます。精度は必要ないため、ネジが入れば良いとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.1

精度や加工の数によりますが一回でも可能です、しかし10mmのエンドミルでは無理がかかったりキリコのはけが悪いので二回に分けるでしょう  機械の重さも値段も10分の1以下なので能力も10分の1と考えたほううがいいでしょう、精度もたぶん10分の1だと思います  30秒でできたのが10分かかっても9分半しかかわりませんよ 休憩してる時間の程度の差です 同じ機械で差ができるなら、考えることですが総合的に能力が小さい機械ですから違って当然です、それよりその機械でどれだけが可能かを考えましょう

tamamiki
質問者

お礼

時間はおろか、精度まで10分の1みたいな感じなんですね。 そうなんですよね。作っても数はたかがしれてます。 長穴を開けるのに、作ってもらうと、それほどの単価ではないんです。 でも、製品は、1品ものばかりの機械で、急に調整箇所が欲しくなると、自分でやるしかなくなるんですね。 簡単に作っているのだろうと想像はしてましたが、やはり一往復程度でできるんですね。 ご指摘ご回答ありがとうございました。

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