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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プラスチック強度計算について)

プラスチック強度計算について

このQ&Aのポイント
  • ABSのカバーとベースの勘合強度計算について検討中です。
  • 降伏点応力の扱いや弾性率についての簡単な説明をお願いします。
  • プラスチック強度計算におけるアンダーの爪の塑性変形防止方法について検討しています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ABS樹脂といっても、高剛性用、耐熱用、ガラス樹脂タイプなど 種類があり,夫々に引張り強度、圧縮強度、伸び率他,物性値が 異なります。メーカーに問い合わせて該当するABS樹脂のデータ を取るのがよろしいかと。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

計算式は#1さんの回答にあるURLに掲載されています。 ただ、計算する上で必要なのが縦弾性率がカタログに記載されていないものが多々あります。樹脂は金属と違い、フックの法則が成り立つのは低応力のごくわずかな範囲です。したがって、カタログ等に無い場合はその樹脂の応力ひずみ線図などをメーカより入手し、みかけの弾性率を求めて計算する必要があります。 また、降伏応力という概念は樹脂には適用し難いのですが、便宜的には最大応力を用いれば良いのではないでしょうか。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

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参考URL:
http://www.umgabs.co.jp/jp/solution/design/p_12.htm