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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MICRO CADAM)

CADAMとPRO/Eを使った設計方法と検証の違い

このQ&Aのポイント
  • CADAMとPRO/Eを使った設計について、部品コマンドや2DCADと3DCADの使い分け方についてお聞かせください。
  • CADAMの利点としては、部品コマンドを使って三次元的な検証がしやすいことが挙げられますが、2DCADと3DCADの使い分け方などについてもアドバイスをいただきたいです。
  • 現在は投影図とオーバレイを使って正面図以外の検証をしていますが、部品コマンドの使い方がわかりにくく、3次元CADに移行するか迷っています。アセンブリが多い場合の処理速度についても教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

当方もMicroCadamとPro/Eを主体に設計に利用しています。 MicroCadamは部品コマンドは利用しません。完全に2D主体の利用に なります。 構想設計(リンク機構など) 微細な作画(噛み合う歯車の歯形検証、非円形歯車の歯形検証など) =>IGESでPro/Eに渡してモデル化 曲線データはDXFデータはその質的な意味合いで信用していません。 商品カタログのIGESデータの取り込み =>Pro/Eへ渡して効率的なモデル化 2次元図面の作成(MicroCadam優先の客先の要望による) =>Pro/Eから部品図の展開 (部品図作成の効率はPro/Eでモデルから作成がはるかに効率が高い) アセンブリはPro/E側で行います。(図面化も含む) 上記のように当方ではPro/E利用の補助ツールと化しています。 (IGES<=>MCデータ変換ツールは必携です) 3次元に直接関する作業は全てPro/Eで行います。  いかがでしょうか。    

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>アセンブリが多いと処理が遅く、検証として使うには現実的ではないと思います。 Pro/Eの場合はいくらでも対応は可能です。 簡略表示などは大規模アセンブリには必須の機能です。 大規模モデルの検証として使うには現実的です。 むしろPro/Eで現実的でなければCatiaを含めて他の3D ソフトはもっと現実的でなくなります。 簡略表示を有効に組み合わせて利用することにより 自動車一台分くらいは充分対応できます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

SSさん、こんにちは。 僕は、MICRO CADAMとSolidWorksを使っています。 現在は9割程がSolidWorksで行っています。 CADAMの「部品」コマンドも使用していましたが、 これはレイヤーの様な機能です。 階層をにより隠線表示を自動でできる様ですが、 三次元的な検証はできないと思います。

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