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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダブルキー)
ダブルキーとは?キーの面圧不足に対する解決策として有効か?
このQ&Aのポイント
- キーの面圧が足りない場合、一般的には高さを変える方法が用いられますが、お客さんからはダブルキーの要望がありました。
- ダブルキーは、一つの軸に二つのキーを配置するもので、面圧不足を解消する効果が期待されます。
- ダブルキーを使用する際のキーの角度については、加工のしやすさを考慮することが重要ですが、特に強度には関係ありません。パワーロックも提案しましたが、お客さんには嫌われてしまいました。
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noname#230359
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補足
回答ありがとうございます。 この軸はベンダの軸に使っています。質問には『・・・て言われてしまいました』と書きましたが、実はもう何台もこの構造で過去に製作しています。 私はまだ直接この機械を設計しておりませんが、この構造がどうにも腑に落ちず質問させていただきました。 ダブルキーの経緯は 1.当初はシングルキーで設計・製作した。 2.使用中に軸がダレた。 3.キーにかかる力が大きい??→軸をS45CからSCM415浸炭焼入れに変更&キー1箇所にかかる力を分散させてやれ→キーを2箇所に設けちゃお と、こんなところらしいです。 私は2箇所に設けてもどちらかのキーしか機能しない(加工精度上)と思いパワーロックを勧めているけど却下されたためダブルキーという構造がまかりとおっているのか知りたくて質問しました。 回答いただいた>効果は期待できません。は私の考えてることをさされているのだと思いますがいかがでしょうか?