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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グリース注入用配管)
グリース注入用配管についての質問
このQ&Aのポイント
- グリースを補充するための配管について教えてください
- グリース注入時の圧力に耐えられるチューブや継手を教えてください
- グリース注入用の集中パネルを作るための方法を教えてください
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
グリース配管であれば普通にΦ12*1の鋼製(STKM材)パイプ。 それに見合う油圧配管用のコネクター、ジョイントでも充分でしょう。 グリースニップルのねじ径に相当のパイプ径以上ならOKです。
noname#230359
回答No.2
私だったら、チューブは銅管、継手は銅管用のくいこみ継手を使用します。 また、予算が許せば、手動のグリスポンプと分配弁をつかって、作業者が 楽できるようにします。 継手や機器のメーカーはたくさんありまして, イハラサイエンス、石川島汎用機サービス、広和、あと、ダイキン、KITZ,等等。 これらのメーカー名や集中給脂や集中潤滑などの言葉をキーワードにして ネットで探せば、たくさんヒットしますので後はご自分で勉強なさってください。 (組み合わせがいろいろ考えられるので,これがベストとアドバイスできません)
noname#230359
回答No.1
配管の破裂を心配する場合、集中パネルに定量プランジャを 仕込みます。 プランジャの「バネ押し出し」だけが配管内に圧がかかりますので 通常の樹脂配管材でも破裂はしないでしょう。(エアーホースで可) ただし、LMガイドメーカー指定グリスNo、2ですと プランジャが対応しませんので、やむなくNo,1を入れます。 油を切らしてしまうよりは、ずっとマシだと思います。 定量プランジャはどの程度の数のメーカーがあるかは存じませんが 私が使うのは、「LUBE」です。 吐出量が少ないので、初期配管時配管内へ充填するだけでも かなりのポンピングが必要です、ご注意ください。
お礼
皆様のアドバイス、非常に参考になりました 有難うございました