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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧配管の肉厚計算)

油圧配管の肉厚計算

このQ&Aのポイント
  • 日本には油圧配管の肉厚を決める規格や基準が存在するのか疑問があります。
  • 各メーカーの選定されている肉厚はJIS B8265の規定よりも薄いようです。
  • 肉厚の決定方法についてはアメリカのSAE J1065やネット上の情報が参考になる可能性があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.10

> 計算式については、7つある内の「厚肉円筒公式(ラーメの式)」のようです。 の関連URLを紹介しておきます。 最近は、高学歴のエンジニアが殆どで、ネットでの情報収集の容易だし、3D-CAD解析も容易に なってきているし、何もかもぶっ込みの“どんぶり安全率”ではなく、国内の建築分野や海外 規格のようにしていくべきなのでしょうね。 それが、質問の根本なのでしょうね。 ですから、URLを紹介してみました。 1Nの涙 さん の反応は、エンジニアとして共感ができるものです。 ***や#####のように、陰湿ではなく明るい負けず嫌いの反応は、親しみがあります。 (*^_^*) 。

参考URL:
http://www.inss.co.jp/seika/pdf/8/080.pdf#search='%E5%86%85%E5%9C%A7%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%86%86%E7%AD%92%E3%81%
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noname#230359
noname#230359
回答No.9

結論がまた幾分かボヤケてきたので再回答 先に示した「油圧配管選定表」の24MPa溶接に於ける25As80と32As160の境界線 について「円筒応力.xls」で内圧を受ける「厚肉円筒公式(ラーメの式)」にて 検証してみた結果・・・ 25As80で安全率S=5.25 製造公差 外径max肉厚minだと安全率S=4.46>4.0 ◯ しかし 32As80は安全率S=4.49 製造公差 外径max肉厚minだと安全率S=3.83<4.0 ☓ よって 32As160では安全率S=6.02 製造公差 外径max肉厚minだと安全率S=4.78>4.0 ◯ いずれも 「油圧配管選定表」に於いて圧力容器の安全率4をKEEPしていることが解った つまり先の「表」は、かなり信用しても良いのでは無いかと思う確証を得た 甲東さんも、「円筒応力.xls」を用いて確認されてみていただきたいです 尚、製造公差という部分については下記に示すものにした 外径は+0.5mm、肉厚は-12.5%つまり0.875tとした不利な条件にしたものです 25As80では、b/a≧1.36なのですが室温程度の温度であれば修正ラメの式である 「円筒応力.xls」でも、Boardmanの式でも比較しても大差は無いようだった b/a≧1.8では平均径公式・・・σ=p(b/t-0.4);Boardmanの式が良いようです それにしても配管の破壊応力の計算式が31本も存在するとは知らなかったです 恐らく実験式なので温度条件にも左右されるし難しいということでしょうか となればメーカー毎にどの計算式を使うのかは限定できないし、おまけにJIS にも計算式も安全率さえも規定されていないというのが分かる気もします 最も同じ油圧配管でも振動や衝撃の加わるようなモノも在るから適宜となるか 内圧を受ける管の応力評価については世界各国の規格ごとにも異なるようです しかも日本が追従する米国の規格も統一化されていないようですね。となれ ば、JIS独自の判断が在っても良さそうに思えるが明記していない所が歯痒い のでしょう?何時の世も役人のやることに振り回されますが仕方がないです 回答(10)さんの文献は知っているが、3D解析してもそれを実証し規格化すると いうことは大変なのでしょうね恐らく。或いは不確定なパラメーターが多過ぎ 却って決めない方が、誤った使われ方をするよりマシという考えもあるかも そういう意味からは東京計器の「油圧配管選定表」は根拠を示すべきでしょう

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 東京計器さんが言っている肉厚は以前確認してみたことがあります。Lameの式では無く、圧力容器関係でベースにしているBoardmanの式で。STS370を仮定。安全率4、肉厚許容差-12.5%で。それなりの肉厚でした。ただ、東京計器さんも適用式等を明示していませんし、これより薄い肉厚が業界でまかり通っています。そのことを質問したつもりでした。また、東京計器さんが言っている最高使用圧力の定義も明確では無いと考えています。 このような基本的なことを、私のようなユーザーがメーカーに指示するというのも大変な違和感がありますし。

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noname#230359
noname#230359
回答No.8

>ヨーロッパのEN規格の圧力容器は2.4、お隣の国さえ2.7です。日本も今、  2.4を目指しているはず・・・ 勉強させてもらいました。 これですか   高圧ガス保安協会   特定設備における安全係数2.4の技術文書    http://www.khk.or.jp/activities/technical_standards/sc_pv/dl/KHKTD52XX.pdf   安全係数2.4 の特定設備の特定設備検査規則等への取り入れに関する検討   http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2011fy/E001321.pdf   設計係数低減化により、設備にかかる荷重を詳細に把握の上、   厳密な応力評価を行う必要があるため、圧力以外の荷重を考   慮する規定を追加する必要がある。   設計係数4.0の基準の場合、一般的に疲労評価の要求は基準   上、規定されていないが、設計係数低減化により、疲労評価結   果が支配的となって板厚が決定する場合があると考えられるた   め、疲労評価の規定の追加が必要である。 厳密な応力評価・・・これをやると値は上がるからトータルでは直ちに下がると言えない気もします。それに統計手法が導入され年寄りは更に理解不能に陥るような感があります。

noname#230358
質問者

お礼

30数年前に社会人になった頃、既にドイツでは安全係数が2台でした(2.5だったか?)。SS41を使って、計算式だけDINを使おうかと言い出す人がいました。製品が軽くなり安くなると言うよりは、各分野の技術の進歩、理屈を追求する欲望の結果と思います。日本人は物作り以外は少し希薄か。 規格が変われば解説書の類いも一杯出ますので、私のような凡人でもついて行けるはずと信じています。本質の理解はなかなかでしょうが。

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noname#230359
noname#230359
回答No.7

昨日はネットで厚肉計算ソフトをサーバで計算させるサイトを紹介しましたが 昨晩遅く↓URLサイトの最下段に「円筒応力.xls」というExcelを公開している ものを見つけた。計算式も明記されており、先のソフトとも結果は略同じです 計算式については、7つある内の「厚肉円筒公式(ラーメの式)」のようです。 先にも申し上げたがb/a(外半径/内半径)≧1.2からは誤差が生じ始めると 言ったが、b/a≧1.8では平均径公式が略妥当な推定値だと便覧にありました ちなみに、b/a<1.2ならばσ=p(b/t-1)で昨日のJFE式になるのであろうか また平均径公式はσ=p(b/t-0.5)と随分とsimple式になります 内圧を受ける円筒の応力評価式「厚肉円筒公式(ラーメの式)」は長いが・・・ σ=p(2(b/t)^2-2(b/t)+1)/(2(b/t)-1)と便覧にあったがExcelの式との整合性は 確かめみるか・・・(b/a=17.5/14.5=1.207 丁度、誤差が出る境界線だった) 24*(2*(17/4.5)^2-2*(17/4.5)+1)/(2*(17/4.5)-1)≒80.5と同じにはならない もしかして製造公差や腐れ代などが考慮されているから?要・継続調査ですね ここら辺は少し時間を要するけど、問題の突破口は見い出せたのだろうと思う 訂正・・・何故か間違った >(b/a=17.5/14.5=1.207 丁度、誤差が出る境界線だった ☓ b/a=(34/2)/((34-4.5*2)/2)=1.36 かなり、誤差が出て当然だった ◯

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/skomo/f27/hp27_13.htm
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noname#230359
noname#230359
回答No.6

過去ログ“圧力容器 最高使用圧力と安全弁”では、使用用語のミスをしていましたね。 シカトではなく、確認忘れです。 そして、訂正内容は、 > 構造計算を行ない、破損する最低圧力の2倍以上(法律等で定められている)の安全率で > 決めます。(最高使用圧力=破損する最低圧力×{1/2以下})            ↓ 訂 正 > 構造計算を行ない、破損する最低圧力の2倍以上(法律等で定められている)の安全率で > 決めます。(保証耐圧力=破損する最低圧力×{1/2以下}) です。 記載内容をそのままコピーしておりましたが、実際はコピー内容は“保証耐圧力”のことを “最高使用圧力”と記載しておりました。 小生の細かな確認ミスですね。 小生も、圧力容器を専門にしてないので、不用意にコピーして、貼り付けました。 <そして、回答(3)さんの内容につながり、保証耐圧力=破損する最低圧力×{1/2以下}となり、 保証耐圧力:最高使用圧力≒1.5:1なので、最高使用圧力=破損する最低圧力×{1/3以下}と、 話しが繋がります。(SMCさんのカタログや資料でも確認できます)> やはり、多数の投稿は有意義ですね。 批判や誹謗中傷でない、多様な投稿はですね。 K さんが、見ていてくれたら嬉しいですね。

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noname#230359
noname#230359
回答No.5

ユーさんへ(誰でも間違いはありますので) 圧力容器や安全率で過去ログを探していたら↓「圧力容器の最高使用圧力?」 ユーさんは↓の質問者の質問にシカトしてますが?出処は如何に? >有難う御座います。安全率2の出所がわかれば教えて下さい。・・・ 一般的に鋼材に於ける圧力容器の安全率は4、がプラント業界では常識です アーチ効果?は勉強不足なのか知らない。「油圧配管選定表」の意味は不明 S80とS160が混在する意味はt/rで厚肉か薄肉円筒の式を使い分けているかと !そうか、私は小さい径に薄肉円筒の式を使ったのかも知れませんね・・・ ↓厚肉円筒で、Ro=17、Ri=12.5、2100kPa、-100kPa で計算したら、70 MPa となり s=370/70≒5.2< 4 という満足な結果は得られました mytec さんへ(Oh私も気づいていた↓) ↓URL「回答11_原発での安全率」で私が投稿しましたが確かに安全率3です >田中三彦『原発は何故危険か』・・・ネットで田中さんはよく知っている 要は、構造解析をしたものについては安全率を下げられると決めた訳ですねぇ ただし実際に大丈夫かどうかは別で理論上は下げられるというんでしょうけど 5.2< 4 ☓ →5.2 > 4 ◯ 喜びすぎて、こけてしまった感じです 失礼  ユーさんのツッコミが無ければ回答にも辿りつけなかったでしょうか 改めてお礼いたします。有難う御座います(恐らく正解に近いと思う) 考えてみると、このような高圧で小さい管の計算はしたことが無かった JIS設計便覧の円筒の強度計算について確認してみました すると、内圧による円筒の評価式は何と実に、7本も存在するのだった 更に、b/aの外内径比が小さい時(つまり薄肉円筒)にはどの式も大差ないが、 b/a≧1.2 以上から徐々に誤差が大きくなるとある。つまり適した式を用いな ければ期待した計算結果も得られないという結論に達しました そう言えば見たような気もするが、すっかり使わないので忘れてしまっていた 座屈計算にしても実験・経験式というものも実務では多いので注意したい所 このように勉強になる質問は私にとっても、とても有意義で勉強になりました >↓厚肉円筒で、Ro=17、Ri=12.5、2100kPa、-100kPa で計算したら、70 MPa 21 MPa=21000 kPaで↑の2100kPaは☓ミスTypingだったようですが 70MPaになる 気づかれたかもですが、度重なる誤記。特に本日は何だか、酷くてすみません

参考URL:
http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=272258&event=QE0004 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=265626&event=QE0
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noname#230359
noname#230359
回答No.4

また、1Nの涙さん から、キツイお言葉を頂戴した。 でもね、小生も確認している 1Nの涙さん 記載のURLでは、 技術資料 付1-4 油圧配管選定表 の右側の記載 21MPa 欄 、溶接 仕様 、小径配管ではSch80 が、大径配管ではSch160になっている また、URL 鋼管のSch番号の意味は?  では、 スケジュール番号 = 管に作用する内圧(P)÷材料の許容圧力(s)×1000 <P:管の作用する内圧 (MPa) 、s:管材の許容応力 (N/mm^2) > が紹介されていますが、 ※ 小径配管Sch80では、   Sch80=21MPa÷S N/mm^2×1000   S N/mm^2=262.5N/mm^2  ※ 小径配管Sch160では、   Sch160=21MPa÷S N/mm^2×1000   S N/mm^2=131.25N/mm^2 と、管材の許容応力 (N/mm^2) が下がるのは、小径ではアーチ効果考慮ではないでしょうかね。 前出は、言葉足らずでした。 http://www.hkpnote.com/hk/hk03.html

参考URL:
http://www.tokyo-keiki.co.jp/hyd/j/products/pdf/z_001.pdf http://www.jfe-steel.co.jp/products/koukan/qanda/05.html
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noname#230359
noname#230359
回答No.3

>昔からの言い伝えのようなものがあれば紹介願います。 深く考えた事がなかったが 漠然と「安全率 4」が思い浮かびます。 カタログなどで配管材の選定時に「最高使用圧力×4=最小破壊圧力」が 記載されている。 そもそも、私がよく使うホース類も 試作で耐圧試験をクリヤして量産される工業製品との認識です。 例にさせて頂いたメーカーの記載によると 最高使用圧力×1.33 の衝撃圧でテストとあります。 JISも見ても安全率 4 の根拠は探せ無かったが wikiで安全率を見ると プラントの安全率の項に >化学プラントの安全率は歴史的、伝統的に4倍とされる。 とありました。 しかし 驚いたのは >田中三彦『原発は何故危険か』によれば、原子炉圧力容器の設計に際して、その機械的な面での安全率は3倍 なんか 少し不安を感じる数字?

参考URL:
http://www.bridgestone.co.jp/business/dp/industry/hose/high_voltage/pascalart/index.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E
noname#230358
質問者

お礼

主題から外れるのですが・・・安全係数(安全率)について。 安全係数3は決して心配するようなものではありません。JIS B8266では2003年から3になっています。B8265は従来の4、B8267は3.5、近々発行されるはずのB8268は3になる予定です。ヨーロッパのEN規格の圧力容器は2.4、お隣の国さえ2.7です。日本も今、2.4を目指しているはず・・・ 歴史的に見ても(せいぜい第2次大戦の少し前くらいしか知りませんが)、5が4になり、また5に戻ったり忙しいことです。材料の開発、材料製造方法の改善、解析技術の向上、事故原因の究明等々があれば変わりうるものと考えます。私の嫌いなSS400を使わないだけでも3.5はすぐ使えるのでは無いでしょうか(少しだけ言い過ぎですが)。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

>JIS B8265の規定に基づいて求めた肉厚よりかなり薄い 回答(1)さんは相変わらずピントを外しているように見える。↑の質問からは ユーさんより計算式に付いては良く御存知と思う。その上で?高圧油圧配管? について限定しての疑問であると私は直ぐに解釈したが違うのだろうか? ネット上から「油圧配管選定表」↓参考URLを見つけたので検証してみましたが どうも安全率4を幾分下回っているようですね。っということは JIS B8265の 圧力容器とすれば☓であるが、厚肉の円筒計算であり常温ということから推測 だが、腐れ代も考慮する必用も無いし安全率3以上あればっという気もします 更に油圧配管での安全率規定・法規が無いかネット上で調べたのですが・・・ JIS B2351 油圧配管用「くい込み式管継手用精密炭素鋼鋼管」に安全率4と規定 はあるが、私は油圧配管は余り詳しくなく、今の所は他の規定も見つけられない JISG3455 STS-370 25As80(φ34xφ25:t4.5)常温20℃ 21MPa とした場合 「油圧配管選定表」に基づき実際に計算して結果を表示してみました http://www.jfe-steel.co.jp/products/koukan/qanda/05.html ↑より またJIS B8265 鋼材の許容応力表からσs=92 N/mm2 80=21/s*1000→s=262.5>92 N/mm2(≒370/4)・・・? 370/262.5=1.4・・・?まったく安全率3にもなっていませんね・・・ もしかしたら、この「油圧配管選定表」も怪しいかもだが良く分からない。まさか 油圧配管に於ける最高使用圧力に安全率が入っていないということはあるまいね 実際の溶接には溶接継手効率も考えなければならないだろうし不思議です ※実際のサイズと計算式を差し支えなければ公開して戴けませんか?

参考URL:
http://www.tokyo-keiki.co.jp/hyd/j/products/pdf/z_001.pdf
noname#230358
質問者

お礼

不思議と思っていただけただけでも感謝です。 当該選定表のようなものがちらほらネット上にありますが、式は示されて無く、また内容も微妙に違います。多少威張って言えることは、油圧業界での最高肉厚はSch160ではないか?、その結果として安全係数が決まる?ということです。変な話しですが。 さらに困ったことは、選定表にもある最高使用圧力という言葉の定義がも一つ不明確・・・圧力容器の世界で言う設計圧力という言葉が無いように思えます。業界の方のコメントが是非欲しいが・・・ 追伸; JFEのサイトにある式の2.54は昔から意味がも一つ理解できていません。ねじ代としては少し大きすぎる。チェックしていませんが、2.54を足せばスケジュール肉厚にどんぴしゃ合うのだろうか。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

高圧となる油圧配管の肉厚に掛かる応力は、URLに示します“内圧を受ける薄肉リングの 円周方向応力”だけを満足すれば、パイプの肉厚選定はOKだからでしょう。 > JIS B8265の規定に基づいて求めた肉厚よりかなり薄い 安全率を変更していると考えるより、JIS B8265の規定に基づいて計算するプロセスの 考慮しなくてもよい項目が配管(パイプ)選定には、あるということです。 円筒の側面や球体の周囲面に内圧等が純粋に掛かる場合は、曲げ応力的な力が加わるので、 薄肉にできる部分が強調された選定内容となっていると思いますがね。

参考URL:
http://www.ms.t.kanazawa-u.ac.jp/~design/hojo/zairiki/text/01tensioncompression/tensioncompression.htm http://books.goog
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