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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超深度顕微鏡での測定)
超深度顕微鏡での測定のノイズ対策方法
このQ&Aのポイント
- 超深度顕微鏡での幅・高さ計測においてノイズが問題となっています。
- フィルター処理を行っても3D形状ではノイズが除去されていません。
- キーエンスのVK8500を使用し、試料Cuの幅40μm間隔の6本線、高さ40μmを計測しています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
測定ポイントに比べて 測定面の安定している面の大きさが十分に大きくなっていますか。 共焦点タイプなら最大光量を持って焦点としているはずですので。 一度、倍率を大きくして改善されないか試験してみてください。
noname#230359
回答No.1
一般に光学測定ではコントラストをあげることがたいせつです。 銅は波長の長い光の反射率がよく、赤色レーザーを用いた測定では問題が生じることがよくあります。 黒化処理などで全体の反射率を押さえたときにノイズが減るのであれば原因の決め手になりますので、一度試してみることをお勧めします。
お礼
大変参考になりました。 黒化処理を施しても良い試料である為、早速実行してみます。