※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:測定顕微鏡の校正について)
測定顕微鏡の校正について
このQ&Aのポイント
測定顕微鏡の校正についての基準スケールや確認方法についてご質問いただきました。
また、ガラス製の基準スケールの精度や目盛線の幅、目盛線の間隔についてもお聞きしたいです。
さらに、基準十字スケールや十字線入ミラーについての使用方法についても教えていただけるとうれしいです。
社内にて測定顕微鏡と万能投影機の校正を行うことを検討しておりますが、
どのような基準スケールが必要でどのような方法で行うのか、また判定
基準をどのようにすべきか悩んでおります。
ミツトヨなどで販売している、ガラス製の基準スケールで目盛の中点を
測定し、スケールの目盛と実測値との差異でX-Y方向の誤差を測定
しようと考えております。
(*規格はX-Y各誤差 3+(L/50)μm以内がメーカー規格)
そこで質問です。
?上記の確認方法は妥当でしょうか?またこれ以外に校正の差異に必要と
なるポイントとは何でしょうか?
?ガラス製の基準スケールの精度・目盛線の幅・目盛線の間隔などはどの
程度のものを使用するのが妥当なのでしょうか。
?基準十字スケールとはどのようなものでどのように使用するものなので
しょうか。
?十字線入ミラーとはどのようなもので何に使用するのでしょうか。
いろいろと投げかけておりまして申し訳ありませんが、ご存知の方が
いらっしゃいましたら教えて下さい。
お礼
チェックマスタについて調べてみました参考になります。 ブロックゲージを使用して顕微鏡・投影機の両方を実際試してみますね。 歪み誤差というのは知りませんでした。ちょっと調べてみます。 度々のアドバイスありがとうございました。