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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結露防止)

結露防止のための効果的な方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 結露防止のためには、蒸気を充満させた箱の内部天井板の温度を上げる必要があります。
  • 天井板は合掌屋根の形状を考えて設計することが重要です。
  • 結露しても水滴が垂れ落ちない方法や素材もありますので、適切なアドバイスをお求めください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

技術的な根拠は知りませんが ユニットバスで、ドーム天井は水滴が落ちない と宣伝しています。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます どのくらいのアールが適しているのかがわかりませんが実験を提案してみます

noname#230359
noname#230359
回答No.2

断熱材の材質・厚みなどはどのように決定されたのでしょう? 適切な断熱処理でかなり結露は防げると思いますが。 断熱材メーカにもう一度相談されては如何でしょう。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうごさいます 既存の同様機と同等に考えていました。jeepさんの言う様にメーカーに相談するのも必要ですね

noname#230359
noname#230359
回答No.1

結露は蒸気の飽和温度以下の面に蒸気が接触すると起こります。 従って、蒸気の温度と同じかそれ以上の温度の面には結露は発生しません。 天井や壁面の温度をそこまで上げられない場合は、超親水性コーティングをすれば結露水は水滴にならず、貼りついたような状態になり天井&壁面を流れ落ちます。 http://www.jhcc.jp/shouhin/hydro_tech.htm

参考URL:
http://www.dsk-tnet.co.jp/seihin/14.html
noname#230358
質問者

お礼

毎度ありがとうございますessenさん コーティング材に耐熱性があれば試してみる価値が十分にありそうです! 

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