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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筐体の作り方、製缶について)
筐体の作り方、製缶について
このQ&Aのポイント
- 電線、光ファイバーなどを素材ごとに分別する機械(リサイクル装置)メーカの機械技術者です。筐体のフルモデルチェンジを検討中で、今の古臭い筐体を改良したいと考えています。
- 今の筐体は50mmのアングルを溶接し、周囲を1.6mmのSPCCでネジ止めする構造です。見た目が古臭くてビスの頭が目障りです。
- 皆さんの意見を参考に、SPCCを曲げてフレームレス構造に変更することにしました。アルミフレームは不安材料が多くて採用できませんでしたが、別の機会に試してみようと思っています。
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noname#230359
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お礼
これまでに4名の方からアドバイスを頂まして大変参考になりました。ありがとうございます。 今回の質問でデザインを重点とした内容になってしまいましたが、モデルチェンジの最大の目標は性能アップとコストダウンです。その中でデザインが優れておりスマートな機械を設計しようと考えています。 フレームレス、アルミフレーム、バヨネット、スリットラインそして感性など筐体設計に必要な言葉を教えていただきましてこれからの設計に役立てていきます。ただ感性については今日、明日に 身に付くものとは思いませんが、これから色々な経験をして物にしていきます。 それから、筐体について結構多くの方が良い物を作ろうと悩み、努力しているのですね。自分だけだったどうしようかと思っていました。