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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合金工具鋼の焼き入れ温度について)
合金工具鋼の焼き入れ温度について
このQ&Aのポイント
- タガネなど強い衝撃のかかる工具を自作する際に使う合金工具鋼の焼き入れ温度について知りたいです。
- 自作する工具に使う鋼材はSKS3ですが、一般的な炭素工具鋼SK3に準じて焼き入れ温度を設定すれば問題ありませんか?
- 熱処理を行う際に合金工具鋼の焼き入れ温度に注意が必要で、SKS3の場合は一般的な炭素工具鋼SK3と同様の温度で行えば良いです。
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noname#230359
回答No.1
SKS3の焼入れ温度は800850℃の油冷です。焼戻しは200℃℃程度で良いかと思いますが、タガネの使用方法でもう少し柔らかい方が良いなら焼戻し温度を上げてカタサを低くしてはどうでしょうか
お礼
ありがとうございます。 お礼を申し上げます。 私が思っていた焼き入れ温度は750900度 の範囲内ということがありましたので、助かります。 焼き戻し温度が200度前後ということならば、 ちょっと高めの温度にしまして試してみます。