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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐熱(耐酸化)耐磨耗素材)
耐熱(耐酸化)耐磨耗素材の選定について
このQ&Aのポイント
- 銅板の押えとして使用しているプレートの磨耗が早いため、材質(表面処理)の変更を検討しています。
- プレートサイズは90*30*4で、使用温度は350450℃です(反り、ねじれは0.05以下)。
- 現在はSUS420J2を使用していますが、耐熱性や耐酸化性、耐磨耗性に優れた適切な素材を探しています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
使用している様子が具体的に想像できないので なんともいえませんが 耐熱耐磨耗を考えるならば CrC(クロムカーバイト)溶射という方法も 視野に入れてはいかがでしょうか? サイズ的に少しメッキよりも高価になるとは 思いますが、形状も単純そうですし メッキで耐磨耗性が足りないと感じるのであれば 一考の余地はあると思います。
noname#230359
回答No.2
厚さ4mmとなると、熱処理後の反りが心配ですので、熱処理屋さんに相談されることをお勧めします。 あと、以外に使えそうなのが、SUSのバネ鋼です。表面は意外と硬いです。 t4mmの素材がありましたら、ご検討されてはいかがでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 早速、調査して検討してみます。
noname#230359
回答No.1
値段は高くなってしまいますが、 超硬合金やエンジニアリングセラミックなどもご検討ください。 http://www.nittan.co.jp/
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りでコストが高くなるので敬遠していました。一度、見積りしてみたいと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 詳しい形状や用途については諸事情により書きませんでした。申し訳ありません。 (1/100単位の細かい加工があります)このくらいは書けばよかったですね(汗)