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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐熱・耐摩耗に優れた防汚処理方法を探しています)
耐熱・耐摩耗に優れた防汚処理方法を探しています
このQ&Aのポイント
- 耐熱性・耐摩耗性・防汚性に優れた表面処理方法を探しています。
- 撥油膜処理が向いていると思われますが、耐熱性・耐摩耗性が課題です。
- 200~300℃の使用環境に適した表面処理メーカーを教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
通常使用温度域が300度でしたら耐熱温度はそれ以上必要です 下記ご案内しますご参考にどうぞ
- 参考URL:
- http://fscadapt.jugem.jp/
noname#230359
回答No.1
潤滑めっきではどうでしょうか。テフロンの微粒子を取り込んだ ニッケルめっきです。 耐熱性は350度まで持ちます。また非粘着性に優れているので 一度テストをしてみてください。 当社で加工しています。 商品名はハイフロンです。 ヒキフネで検索していただくと、すぐ表示されます。 私では詳細が分からないので、直接お問い合わせください。 以下にご連絡ください。 ?ヒキフネ 技術部 小林 TEL 03-3696-1981
お礼
アドバイスありがとうございます。 サイトを拝見させていただきました。 若干気になったことがあるのですが、皮膜がある限り、効果を発揮するとの記載がありましたが、摩耗量をみると 1000g/5000回転で72mgとありましたが、どのようなテストなのでしょうか? 素人考えでは軸受固定の軸回転、入力は片側への押しつけ荷重か圧力印加などかなーと思っていますが、感覚的には入力荷重1000gに対して摩耗量としては72mgでは、かなり大きいような気がします。 皮膜総量に対して、初期なじみ程度で大きくないのか、それとも高い入力が見込まれるような部位には不向きということになるのでしょうか? 耐摩耗性はかなり重要な指標となりますので、気にかかりました。 理想的にはある程度の荷重であれば10^7の寿命も可能とか、限りなくメンテナンスフリーが見込めるとありがたいのですが。 というように、詳細部分が知りたいのですが、これはやはり直接ご連絡したほがよさそうですかね。 もし、ご回答いただけるとありがたいですが。 分かりました、直接お問い合わせしてみます。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 再度の返信ありがとうございました。