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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アースバーとは?)
アースバーとは?
このQ&Aのポイント
- 電装品がつく機械には必ずアースバーがついていると聞きました。
- 電気を逃がす役割を果たすアースバーについて詳しく知りたいです。
- アースバーについての詳細な解説をお願いします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
アースバーと言っても色々あります。 分野を絞ってもらうと回答しやすいのですが・・・ 法律で決められた方法で大地に電流を逃がすものや 配電方式で接地線であり尚かつ給電線であるもの 筐体から筐体へアースを渡していく場合などにも使います。 直流でマイナス側が接地されているような構造のもの 例えば、車のバッテリーの様な方式で使う場合もあります。 どちらにしろ電流の流れ道ですが、使い方によって 常に電流が流れているものもや異常時に流れるものなど色々あります。
質問者
お礼
詳しい回答ありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
簡単に言えば、電気の逃げ道がアースです。 例えば、洗濯機のコンセントについている緑の線、あれもアース線です。電線の被覆に傷がつき、水を伝って漏電しても、電気は抵抗の小さいほう小さいほうへ流れていきますので、アース線を伝って漏電した電気が逃がされます。したがって、人が触っても感電しないのです。 また、設備で異常電圧が生じて電圧が上がりつづけた場合も、アースをとることで回路が保護されます。(異常電圧の原因は高電圧線と低電圧線の接触や、落雷 等が考えられます) アースの欠点としては、 ・アースの接地点は電圧が0であるため、アース線の片方が電圧が高いところにつながれていると電流が流れてしまう。 ・電流の逃げ道であるため、無駄と言えば無駄が生じる というところだと思います。
質問者
お礼
詳しい回答ありがとうございました。
お礼
情報ありがとうございました。