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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋼材の熱処理)
鋼材の熱処理方法による衝撃値の比較
このQ&Aのポイント
- 鋼材の熱処理方法によって、衝撃値には差があります。
- C45Cの空冷と炉冷を比較した結果、炉冷の方が衝撃値が小さくなりました。
- 一般的には空冷によって鋼材は軟化しますが、なぜ炉冷の方が衝撃値が小さくなるのかは不明です。
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noname#230359
回答No.2
noname#230359
回答No.1
補足
早速のご回答ありがとうございます。 確かに、なましの方の粒度は粗いです。 そうしますとまだ加工したことは無い のですが、焼準よりな焼きなましの方 が強度は低く削り易いと言っていいの でしょうか?