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材質の選定
材質選定のマイルールは以下の通り 皆様の「マイルール」を参考までに教えてください (自分の中での常識を整理/更新する事が目的) 想定は2M角位の装置の部品(小物主体) ?何の制約も無ければ鉄 ・S45Cがメイン ・板材などはSS ?防錆・耐熱・非磁性などが求めらる場合SUS ・S303がメイン ?軽量/加工性を優先する場合アルミ ・A5052がメイン ローカルルールや「俺はxxだよ」・・・・ 会社のスタンダードとして整理すべきで あまりほめられた事ではありませんが 結構「マイルール」で成り立っている事も実態です。 ・?でSSをメインにする人 ・何の制約も無ければアルミを選択する人 ・丸棒はロッド棒(SK)を選択する人(私はS45C磨き) 等等・・・・ 業種や社内スタンダード等で色色なケースがあるかと 思われますが
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noname#230359
回答No.2
うちでは引き抜き材はフライス加工するとひずみが出やすいので、治具は55Cの黒皮材がメインです。 引き抜き材はSS41がメインです。主に治具以外のものを作るときに使います。穴あけ、タップして組み付けます。
noname#230359
回答No.1
視点が違いますが、数が少ない場合、ミスミ標準部品、ミスミ加工部品で見比べて安い物を選び、無ければ、外注3社相見積とります。 材質は、何の制限や実用上の差がなければ、その加工において最も安い物を選びます。但し、こちらはマイルールというより、当然の事ですね。 前者も、うちの状況では、管理コストを考えた場合のベターな選択としてあるものです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 大変参考になりました。