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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:導電性と電磁シールド性と帯電防止の違いについて。)
導電性と電磁シールド性と帯電防止について
このQ&Aのポイント
- 導電性と電磁シールド性と帯電防止の違いについて知りたい
- 銀系の加硫により、電磁シールド性が向上する理由を教えてください
- 導電性と電磁シールド性と帯電防止の適切な配合の組み方について教えてください
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
もしよろしければ、関東圏であれば、一度訪問させていただけませんでしょうか。 パラジウムでも大丈夫だと思います。使ってもOkですが、高いですよね。 ただ、電気の導電性は金>銀>銅の順番だと思います。 金属の混入ではなく、導電性塗工液という商品もあります。 通常はカーボンを入れています。
noname#230359
回答No.1
信越のシリコーンを扱う商社に5月から勤務できました。 シリコーンは勉強中ですが、是非お問い合わせください。03-3662-0255(森田)。アマチュア無線の知識から次の事がいえます。 電波は、電気の交流において、周波数が多く(波長が短く)なると電波(3次元的に波)が発生します。 磁場は、電磁石でご存知のように、電気の流れる方向に(フレミングの右手?)発生します。 電磁シールドのレベルによりますが、電気が通る程度で十分と思えます。ただし静電気が発生するようでは磁場が発生していると思われます。
お礼
ありがとうございます。 信越の関係者の方ですか? 伊藤邦夫さんは、専務になられた頃にお会いしたことがありますが、最近は、私も長くシリコーンから離れていたので、お会いする機会もなく現役でお元気でしょうか? 若い頃、熊田誠先生や東北大の桜井先生(学部長?)、群馬大の故永井先生、元広島大の石川先生、信越化学の伊藤先生(専務?)、GE東芝シリコーンの松本先生(副所長)には、いろいろ勉強させて頂きました。
補足
自分の卒業研究は、シリコーン系スパッタリング材料だったのですが、永井先生のアドバイスと東芝シリコーンさんの協力で、Si-Si結合間の電子密度をいじってラダーシランをやっていました。 臭素ドーピングはその頃は失敗しました。 E.ヘンゲの電解合成の影響で、当時広島大の石川先生にも間接的にアドバイスを頂きました。 こんな感じで、合成はある程度判るのですが、それだけに、何故、銀系? パラジウムではダメなのだろうか? なんて、すぐ考えてしまうのです。 どうなんでしょうか?