• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:名前の由来について)

黄銅のもう一つの名前「真鍮」の由来について

このQ&Aのポイント
  • 黄銅は古くから使われていた金属であり、その他の名前として「真鍮」と呼ばれています。
  • 「真鍮」は、黄色い色合いが特徴的な黄銅のことを指し、これがその由来です。
  • 真鍮は金属の中でも特に耐久性があり、加工や装飾品などに広く利用されてきました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

真鍮の語源ですよね 前にも同じことを学生に聞かれ、その場では答えられなかったので、ちょっと調べてみました。 SCLさんのご指摘の通り、広辞苑には「大昔から使用」、「江戸幕府が真鍮座を銀座の付帯事業として設立」とあります。 漢和辞典で「鍮」の字を引くと「自然界に産する高純度の銅」とありますので、日本固有の言葉というよりも中国からの渡来語である可能性があります。 仏教文化に付随して渡来したならば朝鮮半島の百済に語源があるかもしれません。 もし専門家の方がいらしたら、是非お教え下さい。

noname#230358
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 私も後輩に質問されて困っています。ここらで妥協 せずに徹底的に調べてみようとおもいます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

回答ではありませんが、同じ質問に賛同。 江戸時代にすでに真鍮という言葉は使われていたようですが、なぜこうよばれるんですかね? 知りたいです。

noname#230358
質問者

お礼

同じ質問に賛同していただいてありがとうございます。自分なりにもう少し調べてみようと思います。

関連するQ&A