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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真鍮(黄銅)-硬鋼の摩擦係数)

真鍮(黄銅)-硬鋼の摩擦係数とは?

このQ&Aのポイント
  • 真鍮(黄銅)-硬鋼の組合せにおける摩擦係数を教えてください。
  • 真鍮(黄銅)-硬鋼の組合せの摩擦係数についての情報が見つかりません。
  • 真鍮(黄銅)-軟鋼の組合せの摩擦係数に関する情報は存在しますが、上記の組合せについてはまだ確認できていません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

➡回答(5) yahagi さんへ   閲覧者のご批判はご無用に願います。老人より ながら、貴殿の古ネタ掘り起しが、回答(4)後(ご)の先(せん)、アフターユーの狂乱的掘り起しに免罪符を与えてます。 多くの者は古ネタ掘り起しを批判し、私もアホらしくて追随しませんが、、、 本件の回答(5)も既出の内容なのに、敢えて後追いする意味は判りかねます。 批判ご無用とは何故ですか? 後(ご)の先(せん)、アフターユー の狂乱的掘り起しは、過去14連発の犯歴。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=251337&event=QE0004     (5)他の回答者さんの内容も含め、お礼と評価をし、閉じましょう その前13発は、無意味な回答を書き、直ぐに追記でこの内容をコッソリ書いたが、表に出した(5)で私か気付いて(6)。 因みに(4)→(5)は49秒!! 他者は殆どGWの遠出中、14連発で画面が埋まり異様な景色。 14連発は収穫ゼロ!!批判で影を潜めたがほどなく再発。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

老婆心です。 何のために投稿したのか差し支えない範囲で記載したほうが より良いのではないでしょうか。 トライボロジーの世界の質問ですか。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikai1938/39/324/39_324_2462/_pdf に測定方法も記載されています。 精読しておりません。 小生は、0.15を使用しています。 エビデンスない値は、相手にされません。 角度をつけて滑り落ちる値を測定した記憶があります。 条件(粗さ、放置時間も含め)でかなり異なると思慮します。 大事なことですが、最も困難であり、また容易でもあります。 決めるのは、あなたです。 皆さんのご回答をご参考にしてください。  直方体寸法ゲージを、2枚防錆油を塗布して合わせると、2つに分離するのに、どうすればよいでしょうか? 部品検査の方の立ち合いで、傷つけないように分離してみてください。”きさげ”は旋盤に。 以上ご参考です。閲覧者のご批判はご無用に願います。老人より

noname#230359
noname#230359
回答No.4

再出です。 > 何か勘違いをしていますよ。 > 平坦な面での静摩擦係数算出方法です。(上記のURLを詳しく確認すると解りますよ) プッシュ・プルゲージやバネばかり、等々の力を測定する機器が無くても、“静摩擦係”が actan傾斜角度の計算手法によって導きく方法です。(知っておくと便利です) そうですね、知っておくと便利です。 回答(5)の yahagi さんも老婆心ですよね、実は。 回答(7)のiwanaiこと岩魚内は、管理人に“誹謗・中傷、見た人が不快になる書き込み” にて通告しました。 その他に、iwanaiこと岩魚内は、ミイラ取りがミイラになる書き込みをしてしまっているようだ から、回答(5)の yahagi さんは、構わない方が宜しいですよ。(愚か過ぎる云わない)

noname#230358
質問者

お礼

詳細に教えていただき、ありがとうございます。 一旦はカタログ値や目安程度の内容で良いと考えていましたので、 この先、環境や状況毎に摩擦係数が必要になった場合は、 教えていただいた算出方法にて求めたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

摩擦係数のバラツキは、詳細条件等の影響もあり、大きいものです。 さて、参考値を算出するには、真鍮(黄銅)と硬鋼の平鋼を既に保有しているなら、摩擦角から 静摩擦係数を算出する方法もありますよ。 算出した静摩擦係数のバラツキを如何考えるかは別にしてですがね。 硬鋼の平鋼を傾け、その斜面の上に真鍮(黄銅)の平鋼を置き、斜面の傾きを徐々に大きく していくと、ある特定の角度のところで物体が滑り落ちますを実践する。 何か勘違いをしていますよ。 平坦な面での静摩擦係数算出方法です。(上記のURLを詳しく確認すると解りますよ) 例えば、 ◆ 摩擦係数:0.15 ⇒ 摩擦角: 8.53°   actan 8.53°≒ 0.15 ◆ 摩擦係数:0.2 ⇒ 摩擦角:11.3° ◆ 摩擦係数:0.3 ⇒ 摩擦角:16.7° とね。 何故、摩擦角に変換をするかは、ねじ効率やくさび効果の効率計算時のディメンジョンを合わせる 目的で、リード角やくさび角に摩擦角をオンし、更に精度の高い効率を算出したり、 ◇ ねじを締めると自然には緩まない(ナットを掛けたねじ軸を垂直に立てても、ナットが   回転し落下しない)のは、リード角 < 摩擦角 だから。   ◇ ナットを掛けたねじ軸を垂直に立てても、ナットが回転し落下するのは、   リード角 > 摩擦角 だから。 と証明にも使います。 因って、ウォーム減速機は、入力軸側から出力軸側への動力伝達は可能ですが、出力軸側から 入力軸側への動力伝達はできないので、通常はブレーキ付きモータを使用しないとなり、その 理由は ◇印 内容です。(知っていると、応用が利きます)

参考URL:
http://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/mech/masatu/kaku.html
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 説明不足で申し訳ありませんでした。 平坦な面での摩擦係数を考えています。 傾きが発生するような場合は、アドバイスいただいた内容にて 算出したいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答(1)さんがお示しの通り、黄銅-硬鋼の摩擦係数は条件次第で大きくばら つきます。 ご質問者さんが、黄銅-硬鋼の摩擦係数をどのようにご利用になるかによって 大きなばらつきのうちの平均的な値が適切か、最大値が適切か、最小値が 適切か、それ以外の値が適切か判断が異なるように思います。 学校の演習問題の回答を求めているのではなく、実際の機構の設計のために 必要な摩擦係数を求めているのであれば、定量的な設計条件を提示なさる ことが望ましいように思います。 お手元に、採用予定の黄銅及び硬鋼の小片があれば、両者を重ねて、どの程 度の勾配で滑るか実験すれば、摩擦係数の実験値は容易に求めることができ ると思います。 前の回答者さんがご指摘の通り、鋼材の方は、黄銅よりも十分に硬いので 硬鋼でも軟鋼でも摩擦係数の実験値に大きな差は生じないと思います。 双方の材料の表面の粗さや、油分・水分などの付着などに配慮をなさること が良さそうに思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答いただき、ありがとうございました。 こちらの説明不足で申し訳ありません。 油も何もない乾燥環境下での静的な摩擦を考えておりました。 また、一旦はカタログ値や目安レベルで考えておりました。 この先深掘りしていく際に、詳細な摩擦係数が必要となった場合は、 アドバイスいただいた内容にて、より細かな条件下で実験を行って 求めていきたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

それで当面は充りると思います。   http://academy.maxonjapan.co.jp/book/_016   代表的摩擦係数・・・一桁のレンジ   実例  ・・・・・・倍のレンジ   学生実験の生データ   http://www.i-berry.ne.jp/~nakamura/pdf/masatu1.pdf これほどバラツキ大きくて素直なグラフ?。しかし漠と試験したものではないはず。 さらに詰めるには面粗さ等をウルサク言い、かつ現物で測らねばなりません。 俗にいう鉄と軟鋼、硬鋼までは、面の性状は殆ど違わないはず。 それと焼入鋼で普通に研削仕上げしたモノとは違いあるとすべきですが。 どこに真鍮がありました? brass で検索し辛うじて掛かったのがこれ。但し真空中の試験   http://www.iaea.org/inis/collection/NCLCollectionStore/_Public/37/002/37002561.pdf   Fig.8 Dynamic Friction Coefficient Plotted against Hardn田sValue of Metals.   Brass 0.3 理科年表ライクのデータは完全油断ちでやってるようで、0.5付辺が相場。 他方、ねじ締付力計算では0.1、0.2、0.3を奨める例が多く意識的でなくとも油が存在するような値。 当所でも、両者の違いを考えずして、ねじ計算に前者の値を採れとする例が目立ちます。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 こちらの説明不足で申し訳ありません。 油も何もない乾燥環境下での静的な摩擦を考えておりました。 また、一旦は、ミスミの技術講座に記載されているような カタログ値や目安レベルで良いと考えていました。 http://koza.misumi.jp/mold/2009/12/439.html >俗にいう鉄と軟鋼、硬鋼までは、面の性状は殆ど違わないはず。 >理科年表ライクのデータは完全油断ちでやってるようで、0.5付辺が相場。 補足説明いただいた内容をもとにして摩擦係数を適用しようと思います。