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硬質ホースではエア漏れ対処法に課題あり?軟質ホースとは
- エア漏れ対処法には軟質ホースの使用が有効です。
- 硬質ホースの柔軟性の不足がエアガンの緩みにつながる可能性があります。
- 軟質ホースは磨耗性が大きいため、効果的な対策として考えられます。
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追加します チューブですが通常に使えば4年は楽に持ちます。10年持つときもあります。念のため
硬質のホースのためエアーガンとの継ぎ手がゆるむということですが、それだと作業者の方は相当疲れるのではと思いました。 うちではニッタムアーのナイロンコイルチューブを主に使っています。継ぎ手よりも先にチューブに穴があきます。硬質ホースに比べれば耐久性が落ちると思います。しかし作業性を考えればこれを使うべきだと思います。あと栗田製作所のコイルホースも巻き経が小さく使いやすいです。
エアーホースは、コンプレッサーやサービスタンクから出た本管にワンタッチカップラーやくいこみ継手を取り付け、そこに接続していると思います。そのエアーホースの長さが使用上ぎりぎりの長さしかなければ、使用時に引張りホースや継手に負担がかかるんじゃないですか。 ちなみに当社では、単価の比較的安いブレードホースや短い距離ではスパイラルホースを使用しています。
専門的な内容でしたらメーカーに聞くのが一番です。 『潤工社』などに問い合わせてみては如何ですか? 他社の情報なども教えてくれると思います。 ご参考までに、
エアガンのホースは皆さんの現場の条件に合わせてお使いだと思います。 私たちのところでは、ブレードホースを使っています。ちょっと太めですが、耐久性は抜群です。 参考URLにPISCOのHPを紹介しますが、 「ブレードホース」でWeb検索しても沢山出てきますので、参考にして下さい。
硬質のホースですか? 意外とこれが原因かもしれません。 エアーは温度によって大きく体積変化をおこすためにその変化を吸収するために柔らかいホースを利用するものと思い込んでいましたが(当然エアー用に特化したホースです)、間違っているのでしょうか? 硬質で体積変化が遮られると金具とかエアーの逃げ道を生み出すような気がしますが。 間違っているかもしれませんが・・・興味があります。