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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:適切な砥石の選定について。)

適切な砥石の選定方法について

このQ&Aのポイント
  • 砥石の選定は岡本工作機械のPFG-63の平面研削盤を使用している際に重要な要素です。
  • 現在はクレノートンの32A46Jのサイズ355X127X38の砥石を使用していますが、硬質材を研削する際に砥石の目ズマリが目立ち、ドレッサーをする回数が多くなっています。
  • 適正な砥石を選ぶことで砥石の交換サイクルを延ばし、効率的な研削作業を行うことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

ちなみに当社では ノリタケ PA46J 305X38X127です。 オールマイティーで使おうとすればいまのところこれがベストです。 しかし当社でもドレスの回数が多いのでいろいろ成分等対応してくれて実績のあるメーカーにて製作砥石にしようと砥石を製作中です。 ただ、ドレスの回数が多い件ですが砥石の問題だけではないと思います。 質問のドレスに関して明記されていませんが卓上ドレスをされていますか? 上部ドレスは剛性等の影響もありあまりもちませんよ。当社ではドレスインターバル仕様で便利ということであきらめてます。 あと考えられるのは砥石にかかる切削液と、その濃度、ノズルの大きさも影響します。当社でもいろいろテストしましたがいまだに納得がいく条件ができません。砥石は、砥粒、結合度、結合剤等の要素が絡み合っている為、最適な砥石となるとメーカーと相談しながら作っていくのがベストだと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なかなか奥が深い事がわかりました、色々試しながらベストな条件を模索したいと思います。ちなみに当社でも卓上ドレスを使用しております。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

ドレッサーのダイヤモンドが丸くなっているとドレッサーの回数が増えると 思います。砥石のバランス調整がされていないと消耗が激しいと思います。 切り込みが多いと砥石の消耗が早いです。一回のドレス量は0.01で2回やっています。  やはりメーカーの営業マンに選んでもらうのがいいと思います

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ダイヤモンドの確認とドレッサー方法について 検討して見たいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

毎度です。 うちではSS400等軟質材はWA砥石、SKD等焼入れ材はCBN砥石と使い分けしております。 切削性は良いです。が、値段が高いのが難点です。 (Φ355x巾15で約14万円、フランジバランス調整込みです) ミスミ、ツールカタログに砥石が数点載ってますので試してみてはどうでしょう。 参考まで!

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。カタログを取り寄せて検討してみたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

メーカーに(商社を通しても良いですが)直接電話してみたらどうでしょうか? 本当にベストな選定をしてくれるか分かりませんが大きな外れはないと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。早速メーカーに問い合わせしてみます。

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