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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディスペンサ塗布による液剤の飛散対策について)
ディスペンサ塗布による液剤の飛散対策について
このQ&Aのポイント
- ディスペンサを使用し、27G(φ0.41)のシリンジノズルにUV接着剤(約10000CPS)を充填しカムによる昇降を行いワークに塗布しているが、液剤の飛散が発生する。
- 調査を行った結果吐出完了後のノズル上昇時に、糸切れの様な現象で液剤が線状に飛散することが解り、現在は上昇時の加速を遅くして対策しています。
- この様な場合時間を延長して解決することは、比較的あたりまえすぎてあまり楽しくありません。何か他に良い解決方法、アイデアがあったらご伝授ください。
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noname#230359
回答No.3
ノズルの高さも重要になってきますが、瞬間的に熱を加えると粘度が下がってそのうな現象がなくなります。ランプの光を凹面レンズで集光させシャッターのようなもので制御すれば少し離れたところからも可能です。但し熱によって硬化するタイプのものでは出来ませんが・・・ バキュームによる吸引も昔からあるのですが粘度の高いものは吐出したものまで吸い込むことがありますので気を付けて下さい。 御参考までに
noname#230359
回答No.2
初めまして、 自分の所では粘度が違いますが、糸引きを解消するためにnomuraさんの言われているようにスピードを上げて糸引きを解消しています。 また、粘度が大きいとワークを持ち上げてしまいますからその対策は必要です。 ご参考までに
noname#230359
回答No.1
塗布後に糸切りのために近くで、上下動をすれば早く切れるかもしれません。(納豆なんか食べるときみなさん知らずのうちにやってると思います) ご参考まで。