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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アロジン#1200について)

アロジン#1200の処理による藍色変色と落下現象の対策方法

このQ&Aのポイント
  • アロジン#1200の処理を行うと、一部分が藍色に変色し、触ると落ちる現象が発生しました。処理液との反応が原因と考えられます。この現象を抑える方法を教えてください。
  • アロジン#1200を処理した際に、一部分が藍色に変色し、触ると取れる現象が起きました。この現象は処理液との反応が原因と考えられます。どのようにすればこの現象を防ぐことができるのでしょうか?
  • アロジン#1200の処理を行ったところ、一部分が藍色に変色し、触ったり揺らしたりすると取れる現象が発生しました。恐らく処理液と何かが反応したのだと思いますが、この現象を防ぐ方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

アロジンはアルミニウムに対するクロメート処理だと思いますが。 一応、アロジンは日本パーカライジングの商標で、そのあたりで混同されたと思いますが、リン酸塩処理ではなく、クロメート処理です。 基本的な工程は、脱脂-->活性化-->アロジン-->乾燥(各工程間に水洗)ということになりますが、多くの表面処理でのトラブルの原因となっているのが、脱脂から活性化の前処理工程にあります。 「変色部が脱落している」ので、可能性として、 ・脱脂または活性化の過不足(過剰でもエッチングさる) ・水洗工程での汚染 ・乾燥条件(高温だとクロメート膜が破壊する) が考えられます。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか?

noname#230358
質問者

お礼

解決しています。申し訳ありませんでした。締め切るのをうっかり忘れていました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

アロジン#1200とは“パーカー皮膜化成剤(パーカー処理)”特に鉄鋼にリン酸塩皮膜を生成させる方法を総称。つまり“リン酸塩皮膜”をつけるということですので、その工程を説明いたしますので参考にして下さい。脱脂→水洗→除錆→水洗→表面調整→皮膜化成→水洗→湯洗→乾燥

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