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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減衰能の大きな材料とコスト)
自動車部品に使用する2つの部品の減衰能材料とコスト比較
このQ&Aのポイント
- 自動車部品に使用する2つの部品について、減衰能の大きな材料を探しています。
- プレス品でL300*W200*H70、厚さ1.2の部品は一般鋼材を使用していますが、減衰能の大きな材質を探しています。
- もう1つは、φ12 長さ50 程度の丸棒で、条件その他は同じです。コスト比較もお願いします。
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noname#230359
回答No.1
コスト的には、フェライト系ステンレス(SUS430)などはどうでしょうか。また、マグネシウム合金、鋳物の薄板で絞り加工の出来るものがあったと思います。ただ、マグネシウムや、鋳物では現状で加工できる所が限られていると思いますので「?」です。 フェライト系のステンレスであれば入手性もよいのではないかと思います。
補足
ありがとうございます。 確かにSUS430ならコストと性能がつりあうかも知れません。 が、マグネシウムの減衰能も魅力的です。 減衰能、強度とコストの一覧表のようなものはどこかにないものでしょうか?? また、減衰能の単位は文献によってばらばらで、%でかかれたり、2πで割られていたりしてはっきりしますんが 、単位はどうなっているのでしょうか?