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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切削油剤「ステンコロリン」について)

ステンコロリンとは?切削油剤の詳細情報について

このQ&Aのポイント
  • 「ステンコロリン」とは、切削油剤の一種です。
  • この切削油剤は、ステンレス鋼でも豆腐のように削ることができると言われています。
  • 詳細なメーカーや性能、成分などについての情報は不明です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

ステンコロリンの使用上の問題点について。 この商品を2年ほど使っていますが、確かに刃物の消耗は減ります。 しかし、SUSの加工硬化を抑えるために含まれる塩素が強すぎるため切削の際に発生する油煙がきつく、また機械が錆びやすくなってしまいます。そのためマシニングなどではほとんど使用していません。 ステンレスの切削は加工硬化させないか、する前に削るかということです。切削方法によっては、S50Cを加工するのと時間的にかわらない程度というニュアンスでだと思います。

noname#230358
質問者

お礼

やはり塩素は入っていましたか。環境保護上、弊社での採用はまず不可能です。代わりのものを再度探してみます。貴重な情報ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

私も「ステンコロリン」使用しています。豆腐のように‘はありませんが、様々な素材で仕上がりや工具への溶着に対して効果はあるようです。薄めずに使えとの説明書きがあるのですが、私は切削油に混ぜて使用しています。効果が感じられれば安いのですが、効果得られない使用法だと、少々高価に感じるかもしれません。使ってみる価値はある製品だと思います。スプレー缶と、缶入り液体とありますが、後者の方が割安です。

noname#230358
質問者

お礼

まずは使ってみないと解からないので試してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

私も「ステンコロリン」使用しています。豆腐のように‘はありませんが、様々な素材で仕上がりや工具への溶着に対して効果はあるようです。薄めずに使えとの説明書きがあるのですが、私は切削油に混ぜて使用しています。効果が感じられれば安いのですが、効果得られない使用法だと、少々高価に感じるかもしれません。使ってみる価値はある製品だと思います。スプレー缶と、缶入り液体とありますが、後者の方が割安です。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

皆さんの言う通り豆腐の様にはなりません。 類似切削油がありますが、あまり変わりません、SUSはSUSです。 材質によってステンコロリンとタッピングペーストを混合して使いますと切れが良くなりました。 色々な切削油を試してみてはどうでしょうか、 余談ですが、年配の方から聞いた事ですが昭和30年代にタップの切削油に醤油あぶらを使用していたと聞きました。 切れはいいが、臭いとさびがでると言う欠点があるそうです。 ステンコロリンは、工具店で求められます。

noname#230358
質問者

お礼

ちょっとした昔話まで提供して頂きありがとうございます。でも、そのような話は意外と面白いし、時にはためになるので役立ちます。今後も宜しくお願いします。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

由紀精密の大坪です ステンコロリンはR-GOT株式会社製のはけ付けようタッピングオイルとして当社では使用しております。豆腐とは行きませんがなかなか良いようです。詳しくは製造元へ確認してみたらよいと思います。 R-GOT株式会社  TEL 03-5459-1121 以上回答いたします。

noname#230358
質問者

お礼

早速、問い合わせてみます。御回答ありがとうございました

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ステンコロリンとは、スプレータイプの切削油です。 主にタップ加工の切削油として使用します。確かに難削材のタッピングにはある程度の効果を発揮しますが、万能というわけにはいきません。とても豆腐のようには削れません。

noname#230358
質問者

お礼

やはり豆腐のように・・・というのはただの宣伝文句だったのですね。ありがとうございました。

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