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40代から考える定年後の選択肢とは?
- 40代から考える定年後の選択肢とは、大浴場を完備するリゾートマンションの賃貸、都市部での銭湯通いなどがあります。
- リゾートマンションの賃貸では、大浴場やサウナを利用できる贅沢な生活を楽しむことができます。
- 一方、都市部での銭湯通いでは、毎日の充実した時間を過ごすことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
70才直前男です。 40代前半に生涯費用の設計をしました。 子供二人が私立の高校大学に行く、退職金は少なめの見積もり、 自宅修理費、車の買い替え、臨時出費など盛り込みました。 リタイア後も月々の生活費は同じレベルです。 現在、当時の設計と実際支出を確認しながらの生活です。 おかげで若干の黒字で進んでいます。
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- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
定年がないので、生涯現役で働きます。 そこには満足しています。 リタイアとか定年後の人生というのは考えたことがありません。 今でも悠々自適な生活なのでさほどうらやましくもないですし・・・・。 ただ、病気やけがで働けなくなったら困るなあという漠然としたものはあります。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
40代です。 子供は娘が一人だけですので、そのうちどこかへ嫁いでしまうでしょう なので娘の負担にならないように家とお墓をなくそうと思っています たまに孫をつれて遊びに来てくれれば幸せでしょう できれば近くに嫁いでくれると嬉しいですがそんなことは言っていられません 普段は畑とか家の修理とかをしてすごしたいです
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
50代後半です。リタイア間近です。 今年仕事の契約が切れるのでいい機会なので家を貸し出して1年世界を放浪するつもりです。貸し出すと家賃が入るのでその金額を考えれば旅行中の宿泊は安くなり、後は旅の出費だけ。 リタイアすると信じられないくらいの時間が手に入りますので、格安の航空券やツアーを好きな時に乗り換え何回でもできます。早く帰ってくる必要がないので延長に延長を重ね現地のスーパーで買い出して自炊して長期滞在を目指します。 リゾートの温泉もいいですし、海外のビーチもいいし、電車で一晩過ごすのもいいし、「自由」を満喫しましょうよ。リタイアしてるの家周辺で一生を過ごしたくないですよ。 いずれ体力がおぼつかなくなる時がきます。それまでに思い出をたくさん作り体が動かなくても思い出話は尽きないというそんな老後を過ごしたいです。そして旅の伴侶は人生の伴侶です。