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定年まで

定年まであと8年もあります。 今の仕事がハード過ぎて、精神的にもとてつもなく長く辛く感じます。 やめたくて仕方ないのですが、ローン抱えて辞める訳にも行きません。 鬱病だと思うので、医者にも行きたいのですが、鬱の薬は一生飲み続けなくてはならないので、少し不安です。 恐らく仕事をやめれば鬱も治ると思ってます。 とりとめもない相談ですが、この長い8年をどうにかして短く感じさせる方法とかアイデアありましたらご指導願います。

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  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいの一人暮らしです。 定年になったら気ままに生きようと思っていましたが、独り暮らしなので生活も不規則になりそうなので、年金を貰いながら働いています。 >とりとめもない相談ですが、この長い8年をどうにかして短く感じさせる方法とかアイデアありましたらご指導願います。 2つのアイデアを提案します。 1つ目は、この長い8年を乗り切るには自然と接する事で気分をリフレッシュさせて乗り切る。 自然公園でも近くの里山でも、行くだけで気分が変わります。 2つ目は、転職です。 当然今の収入より下がるでしょう。 でも、鬱は一生続くかも知れないのです。 ご近所の旦那さんは、定年後鬱に入られ回復の兆しも無いようです。 収入の下がった分、働けるだけ働く。 ローンの足かせがあるから、これは無理かも知れませんね。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 自然に接するのは良さそうですね。 休日、家の中にいて悶々と 、しているより、まず外に出てみたいと思います。 ご指導頂きありがとうございます。

その他の回答 (5)

回答No.6

ローンを抱えての労働は大変ですよね。余裕がないというか、逃げ道がないというか・・・。でもその状態で仕事をやめてしまったら、一瞬は良いですがやりくりができなくなって別の原因で鬱になってしまいそうです。 時間を短く感じさせるには、とにかく楽しいと思うことをすることです。仕事の日の8時間は長く感じますが、休みの日の8時間はあっという間であるように感じますよね。8年という長い歳月ではありますが、親しい友人(や恋人)などを作ってみてはどうでしょうか? たとえ貴方が既婚者だとしても、自分を全く知らない相手と親しくなりお喋りすることはリフレッシュに繋がります。人を支えられるのは人。相談相手を見つけてみてはかかがでしょうか。同じ境遇の方も多いようですから、一人で悩まず他の方の意見をご覧になってはどうでしょう。

Januaryag
質問者

お礼

心暖まるアドバイスありがとうございます。  もちろん、家とか売り払って裸になる覚悟をしております。 どんなボロい家でも、生きてさえいければそれで良いというところまで考えました。 家賃払えないなら車を住みかにする方法もあるかも… そんな事まで考えるほど追い詰められてます。 辛い日々、あとどれくらい続くかわかりませんが、ご指導頂いたアドバイスを絶対に無駄にしたく無いし、懇切丁寧にアドバイスして下さった方々に失礼のないよう精進して行きたいと考えております。 ほんとにありがとうございます。

  • abichan
  • ベストアンサー率56% (225/397)
回答No.4

>今の仕事がハード過ぎて、精神的にもとてつもなく長く辛く感じます。やめたくて仕方ない 所属上長に相談しましょう。 既に十分頑張ってこられたでしょう。現職の労務負荷度を下げることを検討する必要がありそうです。 担当業務を減らす変更する、労働時間を減らす、目標値を下げる等でしょうか。 現職での労務負荷度を下げることが困難であれば、職場の変更(配転・転勤)・職務変更(営業職であれば事務職へなど)を検討していただきましょう。 職務変更等により現処遇が下がる(賃金が減る等)ことも享受しなければならないかもしれません。 また、産業医の面談を受け所属部署長へ働きかけていただきましょう。 産業医がいない職場であれば職場産業保険センターなどへ相談しましょう。 https://www.tokyo.med.or.jp/publications/genki/0079/03.php お医者さんの診察を経て診断書を持ち所属部署長と相談いう選択もあります。 人事部門へ相談ができるようであれば相談されるとよいかと思います。 からだや心を病む前に手立てを打ちたいです。 休暇や休職でしばらく職場を離れ休息をとることは大切です。 仕事を一時的に休み現労務負荷から離れることはいいのですが、現職の労務負荷度を改善できなければ根本解決にならず問題の先送りとなってしまいます。 >恐らく仕事をやめれば鬱も治ると思ってます。 転職は現在お勤めの会社で前述のような手立てを打ってからでよいかと思います。 50代での転職は厳しいと考えなければなりません。キャリアアップでもなければ賃金は相当下がる覚悟が必要です。とは言えからだやこころを壊すようであれば転職という選択肢も捨ててはいけません。 >この長い8年をどうにかして短く感じさせる方法とかアイデアありましたらご指導願います。 これは仕事とプライベートの切り替えを速やかに行なうことです。 プライベートの時間に多くの喜びを感じることです。 一日の仕事が終わったらなるべく早く仕事のことは忘れてご自分の時間を楽しむことです。 休日には仕事を忘れ熱中できる趣味や楽しみを作ることです。

Januaryag
質問者

お礼

ご指導ありがとうございます。 また、一つ一つ詳細にわたるアドバイス感極まります。 ご指導頂いた内容は大切にしたいと思います。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.3

オヤジだよ。 病院へ行ったら、先ずは薬剤治療から始まるのがお決まりのコースですね。 薬で欝症状を抑えることは出来ることでしょうが、 質問者さんは薬剤依存を危惧されているまでしょうね。 欝は自然治癒という理想論もありますが、 薬を服用し続けて生活している方は、多いのが現状です。 後8年ですか、 今からというと長ーく感じてしまうことは、仕方がないでしょうね。 仕事を辞めれば欝も治る、とした考え方については、 他人の私がどーこー言えることでもありません。 質問者さんの人生を左右することなので。 まあ、欝と向き合って下さい。 自愛が大切です。 辛いという考え方より、自分はやってきたじゃないか、という考え方です。 頑張らなきゃ、という思考が逆効果なんですから、 病院でも知り合いでも何でもすがることに恥じることはないのです。 一人で考え悩んでいることが問題なんですよ。 欝も経験、自分は辛い経験しても少しずつでも進んでいるんだ、と感じて下さい。 自己中心に考えるのでなく、 今まで、やってきた自分を褒めてあげるのです。 いいですか、 無理は禁物ですよ、 苦難からの回避する考え方や逃げ道も確保していけば、 心の不安も少しずつ処理出来ていきます。 簡単に云うと、考えすぎが不安を募らせるということを心得ておくことです。 深く考えてしまうことから自分自身を縛り付けてしまう、これらを開放していくこで、回避に結びつけるのです。 残りの8年間というのは、質問者さんだけでなく、他の皆さんにも同じ時間が流れるのですから、短く感じられるというのは、人夫々の感じ方一つでしょう。 待ち望むと長く感じるでしょうし、連日多用な人は、もっと時間が欲しいなんて思うでしょう。 暇な人は長く感じるでしょうね。 焦ることなく、心を病むのなら、立ち止まって一旦休息することもいいんじゃないですか。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 アドバイス頂き感謝申し上げます。 長い人世、自分を大切にしながら生きて行きたいと思います。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.2

質問の趣旨と違う回答ですみません。 定年が60歳だとすれば、あと8年ですから、現在52歳で、昭和57年生まれの男性ですか? 昭和57年生まれは、60歳定年で退職しても、厚生年金も、国民基礎年金も、両方とも年金の支給開始は65歳です。 http://www.office-onoduka.com/nenkin/age_man.html Januaryag さんの場合、年金の支給開始まで、あと13年です。(あと8年プラス5年) いま仕事をやめると、13年間の無収入も考えなくてはいけませんね。 もし、企業年金や、個人年金等があるなら、その年金で、無職の13年間をしのぐしかありません。 会社員の人の多くは、60歳定年後は、同じ会社・子会社等の「再雇用」で、厚生年金の支給開始(60~65歳の間)までか、国民基礎年金の支給開始(65歳)まで、勤めるだろうと思います。 なお、Januaryag さんが女性なら、昭和57年生まれは、厚生年金は63歳から支給開始、国民基礎年金は65歳から支給開始です。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。 現実的なアドバイス頂き嬉しく思います。 またよろしくお願い致します。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

定年まであと8年間、単純で規則正しい生活を行うことでしょうか。

Januaryag
質問者

お礼

ありがとうございます。

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