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仕事を辞めたいのですが

印刷業をしているのですが、将来性や薄給、休日が少ないなどネガティブな理由で辞めたいです。 20代後半で使える資格はありません。 転職すべきか、このまま印刷業を続けた方が良いでしょうか?

みんなが選んだベストアンサー

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回答No.2

転職活動経験者です。 今の仕事を続けながら 「マイナビ転職」で他の仕事を探しましょう。 20代なら未経験の職種への転職可能です。 ・今の会社より良い条件でなければ転職する意味はない ・先に止めてしまうと無力で余裕が無くブラック企業に入ってしまいます。 「薄給」は他人との比較ではありません。 実家暮らしだったり節約上手であればなんら問題ないことです。

その他の回答 (9)

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.10

投稿者様が辞められても、生活資金が”向う10~20年程度生きて行かれる事

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.9

辞めましょう。・・・

回答No.8

〉将来性 淘汰はされると思いますが、将来性は高い業界のひとつですね。 持ってる技能の多くが、もののインターネットに向いてる業種なので。 ただ、印刷業でもその年代で使える資格がない、という職種なら、その場にとどまることにこだわらない方が良いです。 クルマ作りでの期間工みたいな位置付けで誰でもできる仕事だとしたら、確かにご質問で書かれているように将来性はありません。 スキルを積める仕事に配置転換を希望するか、転職を考えるのもありだと思います。 印刷業の主役はパッケージ印刷など、売るための付加価値を付けるジャンルにシフトしていくはずです。 コモディティ化が進んで、誰でもお客が満足する基本的な性能を備えたものが作れるようになります。 今は、Amazonで仕入れたものを売ることで小売店の市場を奪い、問屋的なところが伸びていますが、当たり前ですがそのうち作ったところが直接売るようになってきます。 でも、ひとつひとつ手で塗れる作り手ばかりではありません。 コミケが成り立つのは、個人からの本の印刷を引き受ける印刷屋がいるからです。 個人からのパッケージ印刷を引き受ける印刷屋が増えれば、自分で作ったものを売ることができるようになります。 大量印刷ではなく個別印刷は、安くするにも品質良くするにもスキルノウハウが要ります。 私には、将来性がないとは思えないんですが。

noname#232800
noname#232800
回答No.7

おら、印刷業界を擁護したいっす。子供が就職できる職業が、またできちゃう。AI化するなら、先に言ってよ、子供つくんなかったのに。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.6

何だかんだで印刷業は無くならないと思います。 その会社のアイデア次第で、いくらでも仕事は作れるでしょう。 ニッチなアイデア勝負の業界になるでしょう。 その競争に負けたら会社は潰れると思います。 ただ休日が少ないのに薄給なら 辞めた方が良いとは思います。 私もあなたくらいに資格なしでWeb業界に転職してますが、もちろん勉強したしポートフォリオ(作品)も作りました。 それを売り込んで転職に至ります。 それが出来ないなら、職業訓練に行くのかはたまた未経験でいけるところで、今までやってきたことをアピールするかになります。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.5

他の業種だったら別のことをいいますが、印刷業であれば、転職を考えるのが賢明だと思います。 大日本印刷だとか凸版印刷みたいに、印刷屋であっても紙へのプリントだけを業務にするのではなく、半導体回路の量産などに業務転換をできる体力と技術力があるところなら別ですけど、一般に印刷業といっているところは今後先細りは目に見えています。 Texが出てきたときにその気配はありましたけど、今PDFというものが印刷屋を完全に圧迫していますね。植字だとか校正という、本来印刷業がメインとしてそれでお金が取れていた作業がなくなったし、追加料金で提案できる写植みたいなもののニーズも消えました。 ですから、編集とか、より経験値が問われるようなことができるところでないとまずくなった。印刷技術なんていうもので勝負する時代ではなくなっているのです。名刺でも年賀状でもPCでさらさら作れますし、印刷屋という看板が街で見られなくなってもだれも困らないんじゃないかという局面だと観測しています。 私は印刷屋そのものではなく、その近くのほうにいてずっと観察してこれた環境にいましたが、死んだ人の数が半端じゃないです。経営者レベルです。 製本機とかそういう高価なものを資金繰りして導入して稼働していたのはいいけど一番忙しい時期にそれが壊れ、明日の納品をどうするんだということで本来はライバルである同業者に次々に電話をかけて頼みまくってたいがい全部だめになり、社員を放り出してビルから飛び降りたやつがいます。 ストレスを封殺するためにいろいろ薬を飲んだりサプリに凝ったりしていて、突然血糖値が上がり、わけのわからないことを笑いながら言い出してばったり倒れ、担ぎ込まれた病院で息をひきとった社長もいます。 ある大手会社の上のほうにいたせいで尊大な態度が身につき、自社に来た客をまるで家来扱いした上架空のもうけ話みたいなものを言いまくり、だれも相手にしないまま数億の借金で回らなくなりクビをつった人間もいます。 全部、従業員社員を放り出してあの世に行きました。 どの企業もそうなるとはさすがに断定しませんけど、そういうことを頻繁に見た業界だというのは言って構わないと思う。 将来性はないと思う。起死回生で革命的な転換をしないと生き残れるところはない。それは、オーナーとか社長の器量次第です。 給料が安いとか休みが少ないというのはどういう職場でも発生することですから、そんなことで辞めるなよ、と言いますけど、業界の将来性ということでいうと、状況は逼迫していると考えます。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.4

見極めどきでしょう、資格云々よりかは”印刷業自体が”設備依存業種ですから。 将来は印刷紙不足減少+AI(人工知能)進歩+人間不在で”自動印刷可能でしょう 広義的に見れば、”インターネット普及+電子図書化+出版業界全般が、全て不況の”アラシの渦中で、”もろに、大きな影響を受けるでしょう。 理由は”ペーパーレス社会”が”社会全体で進行しているから労働力減少の見込み。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

確かに構造不況業種ですね。 PCの普及で、当初は予想と逆にマニュアル印刷などで伸びましたが、さすがに落ち着いて来て本来のペーパーレス化へ向かっているようです。 行く当てさえあるなら、転職もアリだと思いますが、問題はどこへ行くかです。 同じ様な構造不況業種へ行ったのではお話にならないし、と言って、どこへ行けば良いかと言っても・・・

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

仕事の作業内容ではなく、将来性や薄給、休日が少ないなどの理由から辞めたいのでしたら、辞めないことをお勧めします。仕事の作業内容が嫌いならすぐに辞めることをお勧めします。

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