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CX5のバッテリー交換
CX5に乗っている方でバッテリー交換された方に質問です。 アイストップ専用バッテリじゃないとダメなんでしょうか。私はアイストップは使ったことがありません。と言うのは市街地での信号待ちや停滞する度に始動、停止の繰り返しが性格的にあまり好みじゃないんです。どれだけ節約につながるのかわかりませんが、あまり気にしていません。 専用じゃないバッテリとの交換は可能でしょうか。またこの場合何かリスクでも伴うのでしょうか。
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>アイストップ専用バッテリじゃないとダメなんでしょうか。 質問者さまの、自動車利用環境次第です。 >始動、停止の繰り返しが性格的にあまり好みじゃないんです。 私も、大嫌いですね。 信号停止から発信時には、隣の車のドライバーから「ガンミ」です。 まぁ、「大きなセルの音」がしますからね。おまけに、振動も・・・。 >どれだけ節約につながるのかわかりません 実は、あまり効果はありません。 昭和のオイルショック時にも、アイドリングストップ仕様は存在していたのです。 また、4気筒を走行状態に応じて自動で3気筒にする自動車も販売していました。 自動車関連雑誌・番組でも「信号停止・踏切停止時は、エンジン停止運動」というヘンテコな広報もありましたからね。 アイドリングストップ機能が付いていない自動車でも、手動でエンジンストップ・スタートを進めていたのですね。 結局、燃費が悪くなる+バッテリー消費が早いとの理由で運動は自然消滅。 >専用じゃないバッテリとの交換は可能でしょうか。 普通のバッテリーでも大丈夫ですよ。 専用バッテリーとの違いは、短時間に充電できるか否かの違いです。 そもそも、鉛バッテリーは「バッテリー誕生以来、構造は変わっていない」商品です。 >この場合何かリスクでも伴うのでしょうか。 一回の走行距離次第で、バッテリー充電不足が発生する可能性があります。 先に書いた通り、アイドリングストップ専用バッテリーは「短期充電」仕様にになっています。 ただ・・・。 (最悪の場合に備えて)自宅に充電器若しくはジャンプスターターを持っていれば問題ありません。 JAF又は任意保険のロードサービスが使えれば必要ありませんが・・・。 余談ですが・・・。 3000円程度で、アイドリングストップ手動キットを売っていますよ。 単純に、エンジンルームとボンネット間の自動スイッチを無効にするだけですがね。 質問者さまが中学程度の理科の知識があれば、HPで検索すればゼロ円で出来る方法を見つける事が出来ます。^^; あくまで、自己責任! ホンダ車なんかは、標準でスイッチが付いていたのですがね。^^;
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- chie65536(@chie65535)
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初期型CX5に乗っています。 >アイストップ専用バッテリじゃないとダメなんでしょうか。 >私はアイストップは使ったことがありません。 アイドリングストップをオフしているのであれば「普通のバッテリーで充分」だと思います。 「iStop車はバッテリーを色々と制御しているから、問題がある」としても「バッテリーの寿命が半分以下になる」くらいの大きな問題が起きないなら、構わないと思います。 たとえ「バッテリーの寿命が半分になった」としても「通常バッテリーの価格が、専用バッテリーの半分」であれば「コスト的にはトントン」です。 もし寿命が25%短くなっても、価格が半分なら「コスト的にはお得」ではないでしょうか? なお、通常バッテリーを装着した場合は、コンソール右下の「i-Stop off」のボタンを押して、アイドリングストップの機能をオフして下さい。
お礼
ありがとうございます。 まっ、車自体に逆の操作ができれば良いのですけどね。 いわゆるi-Stop offじゃなくi-Stop on機能で、必要があればユーザーが使う。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
車に搭載のコンピューターがアイストップ専用バッテリのアンペアに対応しています。 以下だと正常に機能しない場合があります。
お礼
ありがとうございます。 言われるとおりアイスト専用バッテリーなら問題ないのですが、あえてこればかりは専門店に聞いてみないとわかりませんね。
アイドリングストップ車推奨バッテリーと交換しなくても問題ないですよ。 つまり質問者さんの運転スタイル的にアイストOFFしているわけで、 そうなると、アイスト機能非搭載の充電制御車となんら変わりないわけです。 アイスト機能ONでアイストしなくなる場合は、バッテリーが充電を要求 しているわけで(つまり寿命が近い)、アイストしない人にしてみれば、 普通のバッテリー(それでも充電制御車用のバッテリーは必要でしょう)を 使っても大きな問題(技術的な問題)はないです。 寿命については電装品がどれだけ装着されているとか、 普段の使用状況、気温などでも大きく左右されますから 一概に「だから寿命は短くなる」とは言い切れません。 こればっかりは、アイスト用とうたっていないバッテリーを 積んでみて普段の使用で寿命を確認するしかないです。 今の車は燃費対策として、ほとんどが充電制御車 (アイスト機能がついていようがいまいが)なので、 そういう車に安価な低グレードのバッテリーを搭載すると 寿命が短くなる可能性は高いでしょう。
お礼
ありがとうございます。 充電制御車はつまり車を高回転で回そうが回そうまいが充電はある程度抑制され、一定の放電があると解釈しています。払い出しはあっても溜め込みは少ないというところでしょうか。 つまり私のスタイルもそうですが、夜ライト点灯した状態でアイストを使うことがどれだけバッテリに負担になっているかが一つの問題でもあるです。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
可能でしょうか?と言われると可能です。 ただし、寿命が短くなる可能性が大きいです。 多くのアイドリングストップ車は充電制御を行っています。 従来の普通のバッテリーだと激しい充放電に耐えられるか?と言う問題が出てきます。 ただ、早期劣化したとしても爆発等は起こらないでしょうから・・・ 一度ホームセンターなどの同程度の安いバッテリーでどれだけ持つか? の確認テストを行うのも良いかも????
お礼
早々に回答ありがとうございます。 >多くのアイドリングストップ車は充電制御を行っています。 難しいところですね。いくらなんでもホームセンターは怖いので専門店で相談した方がいいかもです。
お礼
詳しく説明していただきありがとうございます。 アイストキャンセルキット初めて知りました。一度試してみます。 また0円でできる方法を見つけましたが、多分ボンネットを開けたところにある自動スイッチを外す方法でしょうか。下手すれば何らかのリスクが伴いそうですね。