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アイドリングストップからの復帰
最近、信号待ちなどからの再発進の時に、周囲のクルマから「じゃじゃっ」とエンジンの再始動の音をよく聞くようになりました。 ハイブリッドでないクルマのアイドルストップからの再始動は、12V駆動のスターターモーターでエンジンを再始動していると理解してよろしいのでしょうか? もしそうならば車載バッテリーが弱ると、信号待ちなどで再始動しない危険性が可成り高いと思うのですが、そのような機構に何らかの対策は施されているのでしょうか?
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http://www.b-power.jp/?tid=7&mode=f44←このような仕組みになっているそうです
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- chie65536(@chie65535)
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>車載バッテリーが弱ると、信号待ちなどで再始動しない危険性が可成り高いと思うのですが、そのような機構に何らかの対策は施されているのでしょうか? アイドリングストップするCX-5に乗ってますが、購入時に「エアコンやヒーターをかけていて電力消費が多い時や、バッテリーが減って来た時は、アイドリングストップしません」って説明を受けました。 確かに、この時期、エアコンの温度設定を「24度」にするとアイドリングストップしますが「18度」にするとアイドリングストップしません。 あと、コンパネに「アイドリングストップのオンオフ」のスイッチがあって、バッテリーがヤバそうな時はアイドリングストップをオフに出来ます。
お礼
了解です。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2216/11172)
車は 全て、コンピューターで管理されていますので、再始動をしない危険性は無いと思われます。
お礼
ご説明ありがとうございました。 (思ったより^^;)良く出来ているのですね。 もし本当に良い技術なら全部のクルマに採用されればいいのにと思います。
アイドリングストップを無効にするスイッチが 付いていることもあります。 そもそも信号待ちでバッテリーの不備でエンジンがかからない その前に朝出発時にも問題が起こることが、予想されます。 それは、車のしではないと思います。
お礼
ご説明ありがとうございました。 自分のHV車も、駆動用バッテリーが弱ると、12Vのスターターモーターでエンジンを始動することを先日知りました。
- aokii
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車載バッテリーが弱ることに、対策は施されていません。 エンジンが再始動する時間を短縮するために、エンジンの逆回転を検知するセンサーを採用し、通常のエンジン始動は4サイクルで始動が、2サイクル目で始動が完了します。結果として、エンジン再始動に要する時間を短縮します。
お礼
機構のご説明ありがとうございました。要らぬ心配が一つ減りました。
補足
何か勘違いしてませんか?
- no_account
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>12V駆動のスターターモーターでエンジンを再始動していると理解してよろしいのでしょうか? はい >もしそうならば車載バッテリーが弱ると、信号待ちなどで再始動しない危険性が可成り高いと思うのですが バッテリーの充電量が足りない場合はアイドリングストップしません
お礼
回答ありがとうございました。日常の「?(はてなまーく)」が一つ消えました^^
お礼
URLの引用文で納得が行きました。 (それにしても思いつきの回答はヒドイものばかりでしたね)