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日本の近代文学(の映画)のタイトルを。

日本の近代文学(の映画)で、亡くなったヒロインの娘と祝言を上げる純愛物語の題名は何でしょうか。「野菊の墓」だと思い込んでいたのですが、先日放映された映画は違っていました。亡くなった娘に白無垢を着せて、座敷で祝言を執り行うという、ある意味シュールな映像を記憶しているのですが。お詳しい方、宜しくお願いいたします。

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  • bug_bug_jp
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回答No.2

大江賢次作の小説、『絶唱』(ぜっしょう) 1958年 日活版 監督:滝沢英輔 主演:浅丘ルリ子、小林旭 1966年 日活版 監督:西河克己 主演:和泉雅子、舟木一夫 1975年 東宝版 監督:西河克己 主演:山口百恵、三浦友和

misoizuki
質問者

お礼

確かにこの映画です。ご回答をありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • bakansky
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回答No.1

見たことがないので違うかもしれませんが、何となく、原節子が主演した 「晩春」 (監督は小津安二郎) を連想しました。

misoizuki
質問者

お礼

早速のご回答をありがとうございました。あらすじをウイキペディアで調べてみましたが、ヒロインは無事に嫁ぐようでした。お手数をおかけし申し訳ございませんでした。