恥ずかしながら、汁椀の位置は左右どちらですか？

質問

目を留めて頂き、ありがとうございます。
左右どちらでも、食べることは出来ます。
みなさんは、大事な案件だと思われますか？
つまり、「逆に置くのは非常識だから、正しくすべきで、それは右(左)だ！」
等々、この件に関心のあるかたのご意見を頂きたいのです。

回答No.4

as9 · ベストアンサー

ご飯は左,汁は右ですね

>テレビでやっていました.汁椀,東京では右手前に置く一方で,大阪では左手奥(ご飯茶碗の奥)に置く
庶民的な定食屋と,そうではないところで違います.前者がTVでやっていた方です

>試しに大阪のお店で右手前に置いて出したところ,ほとんど全ての客が左手奥に置き直してから食べ始めていました
客層(育ち,マナー,親の影響力)ですね.右利きを前提として,主菜を右手の箸で口へ運びながら左手で汁椀を持ってすするからです.早食いの人がそうですね

TVの影響力は大きいですが,大阪がすべてそうだと言い切られると「?」です

お礼

＞ご飯は左,汁は右ですね
ありがとうございます。

回答No.8

SPS700

＃１です。補足です。

＞＞親族の会食で、話題になったのです。当たり障りの無い話題と言うことで、普段無口の叔父様も、輪に入って来たのです。

　僕だったら、よそで右に汁椀が置いてなければ、そう慣れているので、常識がないな、とは思いますが、黙って、ご飯左、右に置き換えるだけです。

お礼

>黙って、ご飯左、右に置き換えるだけです。
そうですね。
普段出世頭で、無口の叔父も、安心して話題にのってきたのでしょうね。
どこかのお宅での会食なら、「黙って…」です。
ありがとうございます。

回答No.7

E-1077

右側です。

でも、頑なにツレは左にわざわざ置き換えるんですよ。外食でも。

学校給食の時にも話題になり、各家庭の事情はともかく、和食のマナーとしては右側とされているので、指導はそれに倣いますと、結論が出ました。PTAの総会でそんな話題を出すってどれだけレベルの低いところなんだ、と笑わないで下さいね。在日の方の噛みつきなんで（笑）

お礼

＞和食のマナー
ツレ様は、格式のある職に居られるのです。
ここらですね。
学校給食なら、担当教諭から説明があるでしょうね。

踊りの会に出ている姉の話では、箸の取り方にもマナーがあり、
玉串ほどではなくても、両手であれこれするそうです。
そのため、箸の太い方の先は、斜めに削って有るのだそうです。
その仕種を説明していましたが、私はわすれました。

児童より遅く食べ始めて、児童より早く終わる必要のある、
小学校の先生は両手で椀二つと箸を持つこともあるようです。〔笑〕
ありがとうございます。

回答No.6

noname#237141

汁椀の位置は右手前です。

大阪じゃ左奥だ、いやどこの地域じゃここだ、
とかという議論はありますけど、和式ルール上定位置は
右手前です。

ですから右手前（右側）に置くのが（無難に）正しいのです。
左だ、奥だ、は議論としては面白いし、テレビネタとしては
「やっぱり大阪か・・」というようにもっていく方が何かと都合が
良いんでしょうけど、この議論自体私はナンセンスだと思いますけどね。

”正しい位置は右（手前）、しかし食べやすい位置に動かすのは自由”
こういうことだと思いますよ。

お礼

ごもっともです。
ありがとうございます。

回答No.5

toiawasedesuyo

５７歳　男性
質問を読みながら食事を思い出しました
ご飯　左
おみそ汁　右
外食も思い出してみたり、写真を見たりしましたが
逆は無かったと思います

お礼

＞おみそ汁　右
定着しているんですね。
ありがとうございます。

回答No.3

ROYFF

テレビでやっていました。
汁椀、東京では右手前に置く一方で、大阪では左手奥（ご飯茶碗の奥）に置く。
試しに大阪のお店で右手前に置いて出したところ、ほとんど全ての客が左手奥に置き直してから食べ始めていました。
郷に入りては郷に従え、どちらが正しいかの議論は無駄だと思います。

お礼

どちらが正しいということは無いですね。
ROYFF 様はどちら派ですか？
ありがとうございます。

回答No.2

as9

まあお店(いわばプロですね)でそうしたら,変な,非常識な店だと思いますね
文句を付けるほどでもないので口には出しませんが

お礼

些細なコトなんです。ところで、
as9 様はどちら派ですか？

回答No.1

SPS700

右に汁椀を置くのが普通です。
　http://msm-c.net/6180.html

　大事かどうかはわかりません。

お礼

＞大事かどうかはわかりません。
親族の会食で、話題になったのです。
当たり障りの無い話題と言うことで、普段無口の叔父様も、輪に入って来たのです。
ありがとうございます。