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退職日までの気の持ち方
私は20代前半です。 初めて就職した会社に3ヶ月目ですが、辞めたいと先週伝えました。 理由は私の能力不足と、女性のみの職場で常に仕事を監視されて、細かいところまでキツく注意されることに疲れてしまったからです。 私が仕事ができないのが悪いので、そのような態度を取られてしまうのは当然だと思うのですが、あと1カ月半今の職場にいなければならないことがとても辛いです。 辞めると伝えた時も、女性上司に「今のあんたじゃどこに行っても無理、通用しない」など人格に関わることもたくさん言われました。確かにこんなに短期間で辞めてしまう私はダメ人間だと思います。 自分がとても甘いことはわかっているのですが、出勤前にいつも吐いてしまいます。 退職までの1カ月半、少しでも楽になる気の持ち方を教えて下さい。
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- drum_KT
- ベストアンサー率43% (1108/2554)
まだ次の仕事が見つかっていないなら、仕事中はしれっと我慢して、仕事の時間外に次の仕事探しをしましょう。そっちがメインで今の仕事は時間潰しとでも思えば気が楽になります。 もう次の仕事が決まっているなら、「どうせあと少しでここともおさらばだ!」と気軽な気持ちで、今の状況のおかしさ加減を楽しんでしまいましょう。 そのくらいの気持ちを持っていると、意外と何とかなると思います。
- as9
- ベストアンサー率15% (73/480)
じゃあ出社拒否でもしますか
- lugiyk
- ベストアンサー率13% (11/81)
なるほど。退職までの気の持ちようということですが、退職、就職と言えども、その職場に勤めているか?所属しているかどうか?など、それは当人の気の持ち方次第なのです。毎朝、皆同じように勤務地に向かいますが、どの方が何処に向かうのかは誰も見当がつきません。他人の勤め先など知らなくてもいいのですが、いざ自分のこととなると、どうも気になってしまう。それこそ、先を急いでしまいます。いえ、生き急いでいるという感覚が合っているでしょう。そう、どういうわけか、人は先へ先へと行きたがっているわけです。先へ生きることは誰にも叶わないことです。それは、ご自身の職業であっても同じことです。こうして今、職場に勤めていない時間にも職場と向かい合っている、これがつまりは心構えであって、勤めているかどうかは、極めて慎重な見方をするなら誰もどこにも所属していないという観方もできます。ご自分の自宅に所属しているとは言わないでしょう。例えば、家から出ているのに「住んでいる」という表現をしたときにそうです。それが職場に住んでいる感覚に近いものになるかも分かりません。ですが私には、それが人生を生き急いでるという、言わば”選ばれざる選択肢”に思えてならないのです。それともう一つ、一月半後に現状を受け入れることが出来るので、心から気持ちもせいせいことでしょうが、それもいまの気持ちから何か特別な経過を経た経験をすることということもありません。「現状が辛い」のは個人の見解によるもので、それは気持ちが”現状”を「辛い」と判断しているという、いたって簡単な仕組みがあるからこそ。物事に対する考え方への影響、それが現状をどうあるべきものか決定づける要因になると考えたほうが無難なのかもしれません。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは 辛かったですね。 あなたはあなたなりに努力したんでしょうね。 認めて貰おうなんて思っていなかったのに 酷い仕打ちの言葉の数々。 あなたが残り1か月半は辞めるための 御奉公だと思ってください。 これ終わったら、その人たちから自由になれ 明るい未来が見えますよ。 それと、お金と割り切ることです。 最後のお給料もらったら 何か欲しい物1つ買うことを楽しみにしてくださいね。 残りの期間 ゆるく頑張ってね!