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Amazonアソシエイトの審査通らず、コンテンツの充実度に不満
- Amazonアソシエイトの審査が厳しくなっており、Googleアドセンスは通ったがAmazonは落ちてしまう。
- アカウントには何年も買い物をしており、プライバシーポリシーや連絡先記載も完了している。また、ブログの説明も丁寧に書いている。
- 競合広告を貼っていたが、通りにくいという情報がある。今回の審査前には競合広告は貼られていなかった。
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質問者が選んだベストアンサー
>著作権画像(自分でTV画面を撮影したもの等ですが) おそらくこれだと思いますよ。 いや、言い分は分かります。引用元をきちんと記載しているのは私は仁義を切っていると思います。でも、それは私や質問者さんの考えであって、おそらくAmazonの考えは「どうやろうとなんだろうと、画像を引用した時点で問答無用でアウト。それがウチのルールだ。嫌ならヨソでやってくれて構わない」というスタンスなのだと思います。 インターネットに関する媒体って、楽天からFacebookからOKWaveに至るまで「わが社独自のルールには従ってもらう。けどそれはいちいち説明しないし、問い合わせにも対処しない。とにかく俺らがダメっていったらそれはもうダメだから。嫌ならヨソでやって」というスタンスですね。 ごく一部例外の会社はありますが、実店舗が対象のお店で営業マンがいて、みたいな古典的なサービスを提供している会社に限定されています。ネットだけで繋がる媒体は、「気に食わないやつはアカウント停止」が基本スタンスですよね。 AmazonもGoogleも「帝国」ですから、皇帝陛下にひれ伏すなら寛大な精神でもって受け入れてやるが、皇帝陛下のお気に召さぬことをした者は横のものも縦にも許されないということではないでしょうか。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
Amazonが通らないなんていうのはよほどひどいことがあるんですよ。 そう思ってみたら、探す手間もなく、即原因があるじゃないですか。 自分でTV画面を撮影したもの、こんなものが掲示されていたら許可はおりません。 引用先を掲示し説明も入れたから原因はこれではないと思う考え方にすでに障害があるということに気づいていないことが大問題です。 Youtubeなんか見まわしたらわかるはずですが、何かの有名な誰でも知っている事件とかスキャンダルに言及するのに、景色の写真を出してそこにスクロール文字で説明を出したりするのはなぜか。原本をコピーして出したら一発ですけど、それを控えて、工夫をかさねてそれを思い出させようとしているということです。原本を出したらどういうことになるか知っているからユーチューバーはまずそんなことはしません。 そもそも版権を冒しているサイトに参加したら、メディアの雄でもあるAmazonの沽券にかかわります。 その禁じ手というか常識外れのことをしているページにすでにだれかの広告が貼ってあるなら別にAmazonが自分の広告を出す必要はありません。 あなたが悪いことをしているという風に気づかないなら、Amazonにこだわる必要はないと思います。
お礼
画像のメインは自分の撮った写真(画面ではなく自分の車や風景)、自分の描いたオリジナルキャラのイラスト等でして、映画レビューの記事の時だけ大事なところだけ引用しているのでそう多くありません・・・レビューも、専門用語などが出てくる映画の解説に重きを置いています。 著作権問題は以前こちらで質問して文化庁のサイトも見て、コンテンツ文章部分に対しての割合などもチェックしました。 前に一度、コンテンツそのものの量が少ないとアマゾンから連絡がきたことがあるんですが、その時よりだいぶオリジナルの記事を増やしたつもりなのですが・・・。その後の審査落ちメールには理由が書かれていないので・・・。 Googleが通ったのに何故だろうと思った次第です。 Amazonのアソシエイトは諦める事に致します。 ご回答ありがとうございました。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
〉著作権画像(自分でTV画面を撮影したもの等ですが)には必ず引用カッコし引用元にリンクを貼ってキャプションも入れているので原因はこれではないと思うのです。 これ、書かれた内容だけだとすると、完全に著作権違反です。 ネットでの噂を信じるのではなく、著作権法についての本を読んだり、講演会などで聞いたり、公的なサイトで正しい知識を入れてください。 引用の作法以前に、引用の成立条件、判例を知っていますか? 今のところ著作権法は親告罪なので、直接被害を受けた人が、警察に告発しないと警察は動かないのですが、動画アップロードなど親告が要らない例も作られ、すべてに対して親告の撤廃が検討されています。 あまりにもネットが無法地帯になったため、いくつもの著作権者の団体が切れたせいですね。 同人誌や二次著作を愛する人たちにとっては大迷惑な行為なんです。 あと、ご質問者さんが引用条件をクリアしていたとしても、あまりにも引用が多いサイトを持っていたら、アマゾンの検査はそりゃ通らないですよ。 アマゾンは書店であると同時に、出版社であり、アニメや映画などの配信、制作もする、著作権者の利益代表なんですよ。 引用だったとしても、著作物にただ乗りしている人を許すわけないじゃないですか。 これは著作権法上の引用条件を守っているかではなく、私企業としてつき合える相手かどうかということですね。 ちなみに引用条件ですが、公的にわかりやすいサイトはこれがあります。 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/naruhodo/answer.asp?Q_ID=0000304 ご質問者さんの使い方でいうと、書いた内容が重要で、そのアニメの感想や説明をするのではダメで、まして速報的なあらすじの載せ方だと典型的な盗用になります。 分かりやすい引用が成立している例としては、トレース批判があります。 無理筋でもなんでも、この作家、アニメは、こいつのこれをまねしてるから悪いやつだ、という主張をして、それを証明できると自分が思っているシーンをコピーし載せるやり方です。 このアニメは共感するよね、とか、このアニメのこのシーンはこうだよね、は、主はアニメになるんですが、トレース非難は非難が主と分かりやすいんです。 ご自身のサイトをとりあえず流用されることが嫌いな著者という視点で、文化庁のサイトにある条件を満たしているか見直してみることです。 間違っても載せたら宣伝になるからなんて思考はしないこと。それ、やり口としては、英国人が奴隷制を肯定するのと同じ論理ですから。 それで無理筋だと思えば、すべての画像に、著者の許諾をとり、その旨をサイトに記載することです。
お礼
詳しくありがとうございます。 画像のメインは自分の撮った写真(画面ではなく自分の車や風景)、自分の描いたオリジナルキャラのイラスト等でして、映画レビューの記事の時だけ大事なところだけ引用しているのでそう多くありません・・・レビューも、専門用語などが出てくる映画の解説に重きを置いています。 著作権問題は以前こちらで質問して文化庁のサイトも見て、コンテンツ文章部分に対しての割合などもチェックしました。 前に一度、コンテンツそのものの量が少ないとアマゾンから連絡がきたことがあるんですが、その時よりだいぶオリジナルの記事を増やしたつもりなのですが・・・。その後の審査落ちメールには理由が書かれていないので・・・。 Googleが通ったのに何故だろうと思った次第です。 ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほど、Amazonで以前に受かったからといって、Googleのほうがよっぽど厳しいんじゃないかと思ってたのですが、何がNGかの審査基準がそれぞれ違うということですね。 >皇帝陛下のお気に召さぬことをした者は横のものも縦にも許されないということではないでしょうか。 殿様商売だということがよく分かりました(苦笑) 画像引用についてご理解いただきありがとうございます。 ご回答ありがとうございました。