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転職したい!美容師からアパレル業界への転身を考えています。
- 現在美容師として働いている私ですが、数年前からこの仕事に向いていないと感じています。給料が少ないことや自身の技術が通用しないことに悩んでいます。
- モデルを募集して実践を重ねなければ上達しないことや、腰椎ヘルニアなどの健康上の問題もあり、美容師を辞めることを検討しています。
- 転職先としてアパレル業界を考えており、GUやユニクロなどの安定した企業に興味を持っています。未経験ではありますが、手荒れの心配もなく、ボーナスなども魅力的です。
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https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%BD%9C%E5%85%A5%E4%B8%80%E5%B9%B4-%E6%A8%AA%E7%94%B0-%E5%A2%97%E7%94%9F/dp/4163907246 こんな本がありますよ。ちらっと読みましたが、典型的なキツい職場って感じですね。GUも同じファーストリテイリングですから似たような社風でしょう。 それにユニクロもGUもファストファッションですから、マクドナルドと同じで従業員はマニュアル的対応以外のことをするのは許されないですよ。マニュアル通りにやってればいいっていうのが気楽でいいっていうタイプなら話は別ですけどね。 ファストファッションではなくても、アパレル業界も人の出入りは激しい業界ですね。給料が安い、休みがとれない、というのは共通項ですね。美容師業界もそうだったと思いますけれど、愛情というか本当にその仕事が好きみたいなのがないとなかなか続かない業界だったと思います。 ところで、美容師免許があるならまつ毛エクステなんてどうなんですか?あの業界は美容師免許がないとできないから慢性的な人材不足だって聞きますけれど。
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- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
アパレルだと短期のバイトができるので、まずはお休みの日にでもバイトを入れて経験を積むことです。 単価1万円の店には一万円を払える客が、単価数百円のお店には数百円を払える客が集まります。 美容院も同じだと思いますが、職種より対象とする客層の違いの方が働く環境に大きな影響を与えます。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
人は向いていない、仕事わわかるのです、なら、何が自分に向いているのか、分からないまま、ほとんどの人が日々を送っています、才能を見つけても、それを伸ばせるか、どうか分かりません、 アパレルは美容師と似たとこがありますね、5,6年の蓄積を生かす事ができ、店長になれるかが、節目ですね、アドバイス、コーデイネイト、センス、お客のセンスを見いだせれるか、全ての店の商品を把握しアドバイスできるかですね、リピーターから上客に、つなげる事ができるか、 仕事となれば、どの仕事も奥がふかいですよ、店員で終るか店長を目指すか、スパーバイザーになれるか、その後は年齢の克服ですね、
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
私は男性ですが、こういう質問には言いたいことがあります。 自分のしている仕事がしんどいとか興味が持てない、実力もないかもしれない。 で、それ以外の別の仕事だったら大丈夫という発想が私には理解できません。 それは、その仕事を最初からなめているということであり、誠意を疑います。 ひとの苦労は見えないということで世の中渡れると思いますか。 通常、経験のない業界に入るということは、その場で皆が常識と思っている知識もないし慣れもないですから、まずお荷物になります。そして何をやろうとしても体が動きません。そうしたら、そこでまた、この仕事は向いていないかもしれないから別の業界、を考えるのですか。 アパレルはひどく手が荒れますよ。素手で繊維を触りますから、手の脂分がすぐになくなります。だから始終ハンドクリームをかかせないのです。 相手が美容師なら客もそれなりに低姿勢で「依頼してくる」という態度をとりますけど、アパレルの客は、女中扱い家畜扱いします。さらに、言っていることがよく理解できないようなことをいうことも多々あります。そしてすぐにクレーマーになり、店長を呼べの騒ぎが起こります。 また、ノルマじゃないですけど、自分の衣服はその店で買わなければなりません。カジュアルは制限ありませんけど、業務上着るものは上から下まで全部そこで求める必要があります。かならずしもそれが世の中のベストじゃありませんから皮膚的に呼吸的に極めてつらいことが起きる可能性があります。 とんでもない荷物数の衣料品がドーンと店にやってきます。それの引き受けは思い切り肉体労働ですし。箱をあけてディスプレイするのはほとんど拷問です。 中身がちゃんと存在してるかの検収と検品が必要です。もし自分が見逃して事故品があったら、自分が買う義務が生じます。 商品のパッケージが破れている場合もあり、ボタンが逸失しているものもあり得ます。アウターなんかの場合出しているうちにぼろりと地べたに落ちてしまう危険もありますから、全身で押さえながら出す必要があります。 衣料品はともかく、靴やバッグに関しては、箱が傷ついているとそれだけで商品価値が下がりますのでよく注意しておかないと、客の前でトラブルになります。 それと、どのようにプライドを持つとしても、その他大勢の店員の一人にしかすぎません。他のメンバーのクレームも受ける必要があったりする代りに手柄は認めてもらえず、年をとったら使い捨てになります。 私がもし美容師の資格を持っていたら、万が一にもアパレルに行きたいとは思いませんね。美容師だったら自分の技術が財産で、それがお金を生みますから。
- empty_blue
- ベストアンサー率34% (168/489)
十年くらい前の知人の知人くらいのはなしですが 給料すくない、けど自社の服着ないといけないから 社内販売で安くなるけど服を買うからお金がないとボヤしてたのを記憶してます。