• 締切済み

考えるよりも行動が重要なのだろうか?

考えるよりも行動が重要なのだろうか? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

みんなの回答

回答No.7

脳を休めて、大自然の心と交流する事です。脳が思考してる時は、あなたと自然の情緒との交流を、脳が遮断するので、心がストレスになります。脳が休むとアルファ波になると、情緒で癒されます。脳が休むと、脳の世界を超えた、素晴らしい世界を高い所から見ることが出来ます。そして気づき、ひらめきにより、新しい価値観をてに入れる事ができます。科学が発達した社会は、脳を過剰に刺激するので、情緒不足になり、心がストレスになっています。人の心を、育てるのも、癒すのも情緒です。現代人は、人を、脳が、脳の知恵が育てると思っています。これが間違いです。人を育てるのは、情緒です。現代人は、脳を過剰に刺激したために、情緒不足になっています。逆に脳を休めて、情緒を補給する事です。脳が思考してる時は、脳が人の心と自然の情緒との交流を、遮断するので、心がストレスになります。脳が休むと、人と情緒が交流するので、心が癒されます。だから原因は、現代の娯楽や社会生活が、過剰に脳を刺激するから、情緒不足になっています。昔の日本人は、生活に間や情緒を入れて、脳を休ませる工夫をしていました。娯楽も脳を休ませて、情緒があるものばかりでした。日本の伝統文化は、脳を休ませて、自然の情緒、心の癒しを追及しています。だから学校教育に、伝統文化を入れて、情緒を補給する事です。人の知恵や教え、論理思考では、脳が情緒を排除するのでダメです。情緒は、人を癒し、人を育て、社会を調和に導きます。新しい時代は、情緒の心の時代です。脳の論理思考の時代は終わりました。雅楽、平曲、義太夫節、長唄、演歌、民謡、能、歌舞伎、文楽、日舞、狂言、落語、茶道、華道、書道、浮世絵、水墨画、和歌、俳句、源氏物語など

  • hekiyu2
  • ベストアンサー率35% (271/774)
回答No.6

車の両輪みたいなもので、考えるのも行動も 必要です。 そして、どっちが重要かはケースバイケースで しょう。 カストロはわずが80人で殴り込み、遂に 革命に成功しました。 考えることに重点を置いたら、こんなことは 出来なかったと思われます。 反面、こんなのが成功するのは奇跡的なわけです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

陽明学の立場をとれば、そうなります。 「成功するならやる。失敗するなら、やらない」というのであれば、それは「儲かればやるけど、儲からないならやらない」という商人と同じで動機が不純ですよね。 成功するか失敗するかなどというのは二の次、三の次であって自分が信じた道を後先考えずに突き進むことがより純粋ではありますよね。まあ、私はすっかり俗世に汚れてしまいましたが。

回答No.4

今回ばかりは野党に投票 チカニシ乙 やはりこうなってしまったね。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

時と場合と人による。 訓練と経験と知能と勘と神のご加護により、瞬間的な判断が正しい場合もよくある。 時間をかけて考えているわけではないが、思考はある。単にミリ速なだけ。

回答No.2

考えない行動は、石が転がるようなものです。 本能的衝動や惰性的判断は、きっかけに"生"が あるだけで、即物的、短期的には生であっても 長期的にはエントロピー増大(被淘汰)に向う。 「行動」が正しい方向に向うのは、「考え」が 伴う事によってだ。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

何事も行動が伴わなければ意味を成さない。 ただ、闇雲に行動するだけなら、これもまた、意味がない。 当たって砕けるにしても、周到に考えて(計画して)、行動するということでしょうね。 昔よく、高名な人物に弟子入りしようと、そこを訪れ、断られて尚、その門前に何日も座り込み、弟子入りを許されたなどという話の裏にも、やはり、「一念岩をも通す」といった考えが、予めあるからこその行動だと思いますよ。