太陽電池が寿命になるまで発電できる量と太陽電池を作る電力
「太陽光発電は環境に優しい」
といわれていますが、本当にそうなんでしょうか?
太陽電池パネルを生産するには、相当量の電力が
必要だと思います。
太陽電池が寿命に{発電できなくなる}までに
発電できる電力量は、生産に必要な電力量より
少ないのではないででしょうか?
もしそうなら太陽電池を作って発電するより、
太陽電池を作る電気をそのまま使った方が
よいわけですよね。
太陽電池パネルが、各家庭に設置され、
分散化すれば大きな発電所がいらなくなって
送電設備もいらなくなって「環境に優しい」
というのならわかりますが、それって
太陽電池が「環境に優しい」わけでは
ないですよね。
そこで皆さんに質問です。
その1
太陽電池が寿命までに発電できる電力量と
太陽電池を生産するために必要な電力量は
どちらがどのくらい多いのでしょうか?
その2
太陽電池が「環境に優しい」のなら
その理由は?
気長に回答を待っています。
なお「電力量」など適切な使い方をしていないと思いますが、
ご容赦ください。
お礼
ご回答ありがとうございます。太陽光の電力を生かそうと、家畜の世話、調理(農作物等)、海老の養殖とセットですっぽん養殖等、色々考えています。電力を売るだけなんてもったいないです。