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太陽光発電の売電について
電力会社のホームページなどで、太陽光発電の売電、買電とありますが 日中発電した電力は使用し、余った分を売るということでしょうか? それとも、売電は発電した電力をすべて売り、買電は使用した電力をすべて買うのでしょうか?
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>日中発電した電力は使用し、 >余った分を売るということでしょうか? そうです。 日中太陽光発電が作り出す電力が、 家の中で使用している電力を上回った場合は、 買い電力を記録しているメーターが止まります(買っていない状態)。 足りない場合は、通常通り電力会社から買って補います。 自家消費以上に発電している場合は、 売り電力を記録するメーターが動作し、その分が売った電力として、 電力会社から売電収入として振込みがあります。 >売電は発電した電力をすべて売り、 >買電は使用した電力をすべて買うのでしょうか? 他の方も書かれていますが、買い電力とは電力会社から買った電気です。 雨や曇りの場合など、太陽光発電が十分に発電しない場合は、 日中でも電力会社から買う事になります。 売電は、家で消費せずに余った分だけです(余剰電力と呼びます) 全量買取という太陽光発電の買取制度が検討されていますが、 住宅用太陽光発電については、余った電気の分のみ、 余剰電力のみが、売電の対象になります。
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- debukuro
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- my-hobby
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余った分、家で使わなければ、全部売電ですが、 電力のバンクの電圧が高ければ、発電した電気は消えます「売電出来ない」 本来蓄電池併用すれば、皆売電出来ると思うが電池が高いのでペイし無い。 http://jyu-denkou.com/soora/so_ra1.html
- yasuto07
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昼間の太陽光発電中は、その範囲であれば、電気代はただです。発電した分を先につかいますので、足りない分をお、買うという、かんがえかたです。 逆に言えば、家の中の無駄な電気をけしていけば、売れる電力も多くなりますよ。
お礼
大変よくわかりました。 本当にありがとうございました。
お礼
大変よくわかりました。 ありがとうございました。 日中に、消費電力を減らし、余剰電力を売り、 発電しない時間帯では、消費電力を削減する。 それが経済的にも、ECOにもなるということですね。 本当にありがとうございました。