• 締切済み

私無理しているのでしょうか

よく子供の頃から頑張り屋さんとかもっと自分を大切にしないとなどと言われてきたのですがどうしてみんなそう言うのかなとピンと来ていませんでした。今も正直よくわかりません。 結婚して夫の親から「そんなに無理しないで」とよく言われます。 吃音と顔の引きつりが子供の頃からあります。 このことと関係ってあると思いますか? 無理をしているわけではなくて、どうしてもどもってしまうのでそれを隠す?ために 動き回ってしまいます。会話に参加するとどもってしまうと緊張してしまうので、会話の輪から外れていたほうが楽なのです。 どもりのこと、夫の親にも話したほうがいいと思いますか? 何度か私が電話でピザなどの注文が出来なくて義父を怒らせてしまったことがあります。あと義父が車の事故を起こした時も電話できませんでした。それで「薄情だ」と怒られたことがあります。 無理ってどうやめればいいんでしょうか。。 辛いです。 結婚してから子供が生まれたらどうなるのかとどんどん不安になってきました。 もう頑張りだけでは乗り越えられませんか? 言語障害があるから私は人より頑張らないといけないと思ってきましたが、 最近限界を感じています。

みんなの回答

  • lugiyk
  • ベストアンサー率13% (11/81)
回答No.7

wiki吃音症から引用。 完治しやすい吃音(子供の吃音)と治りにくい吃音(大人の吃音)がある。幼児期(言葉を話し始める最初の時期)は、左右の脳の機能分化が進んでおらずどもりやすい[要出典]。その頃は吃音を意識していない場合が多いので、この時期における早期治療が重要になる。学齢期前前後の小児吃音は、環境調整を主とした治療で治ることが多く、厚労省の調査では約80%が自然治癒している[要出典]。しかし、成長していくにつれて、周囲の吃音への否定的反応などが理由で[要出典]、吃音は条件反射付けられ、定着していく。これが治療の難しい大人の吃音である。 電話が苦手なのは、相手の表情が見えないこと、無言のプレッシャーというのもあるかもわかりません。でもそれは相手も全く同じ状況なはずです。どもりを聞かれている、聞かれては困ると思うのは、他人に知られるのが怖いということです。関心が他人に向けられているとうこと、それはつまり「私は知りませんよ」と、まさに自分に嘘を付いているような状態と同じことなんです。喋れていないことを他人に知らせる術というものはなく、話せていない自分を知らせる必要もありません。無理をしないというのは、そのことへの理解から始まるのでしょう。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.6

アナタ様はカラオケをしたことがありますか。 カラオケでは、吃音にならずに、スムーズに 歌える筈なので、試してみませんか。 スムーズに歌えたら、それが改善への ヒントになり得ます。 [なお、頑張るは私の感覚では、自傷行為ですので、 これからは何事も頑張らずに怡しみながら進めるように することをお勧めしたいです。自分自身を現実の イメージよりも非凡であるように見せようとしなくて、 宜しいのではないでしょうか] [詩の朗読を続けていた吃音が治った例が ありますので、マネしてみませんか。 〈歌うような感じで朗読してみますと カラオケのように吃音にならない可能性が ありますので、試してみませんか〉] ※検索して「外郎売」の朗読も お気軽に怡しんでみることも、 お勧めしたいです。 言語障害がある…などと自分自身を 責めるようなことはしないことです。 キー・ワードは、 気軽な気持ちで怡しむ、 で、如何でしょうか。 アナタ様のこれからの人生が 豊饒であることを 祈って、おります。 明るくやわらかな気持ちで 暮してください。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

なんでも自分で片づけてしまおうと考える性分の方のように思えます。 この程度の事は自分で何とか出来るから、人の手を煩わせる必要はない と考え、無理をしてでも自分で全てやってしまうのではありませんか。 二人で出来る事を一人で片付けようとすると、それだけ時間が経過して 他の事が出来なくなります。貴女に足りないのは、誰かに助けを得る事 だと思います。 言語障害は確かに原因の一つになっている可能性はあります。 そう言う障害を持っているから、非障害者より頑張らなければいけない と考えてしまうのでしょうね。でもそれは間違いだと言う事に早く気付 くべきでした。既に結婚されてますが、結婚生活は夫婦共同で成し遂げ る事です。こんな事は一人で片づけられる事でも、ご主人の手を借りれ ば少しは早く片づけられます。ご主人だって貴女が助けを求めて来たら 少しは嬉しいはずです。 子供が出来た時に、今のままではご主人は何もしませんよ。この女性は 自分が助けをしなくても、なんでも自分でこなすから俺が手助けをする 必要はないと考え、育児も家事も一切手を出さなくなります。頼まれて も手伝う事はしないでしょう。 そう言う風に人生を生きて来られましたから、自分以外の人に気配りは 出来なくなっているようです。義父が事故った時に、電話すらしなかっ たですよね。一言でも「お怪我はありませんか。大丈夫ですか」と声を 掛けていれば、薄情なんて言われません。 自分で何でも片づけようと常に考えているから、自分以外の事は頭に入 らなくなるんです。 今後は少しの事でも誰かに助けを求めましょう。今の夫婦生活は形だけ の代物で、真の夫婦とは言えません。 ある程度の事は頑張る必要があります。貴女はそれ以上の頑張りをして います。必要も無い事まで頑張っています。それだけ頑張る必要は無い と考えます。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

吃音って緊張してる時、失敗しちゃいけないと思うと出ません? 緊張しそう(する時)は一度、動作を止めて目を閉じて深呼吸したり、ゆっくり 肩の上げ下げをして肩や体に入ってる不必要な力を抜いたり、思いっきり ゆっくり息を吐くことにだけ集中する。 喋る時も焦らず、ゆっくり。 舅さん、姑さんには、御主人から緊張したり失敗したりすると吃音が出るかもしれないので 無理は、してないのですが自分のペースでいさせてくださいと伝えて貰って 電話もそういう訳で苦手なので怒られると辛いと悪気はないんですと言っといて 貰う方が今後、誤解も無く楽だと思います。 そして頑張らなくても大丈夫です。初めての赤ちゃんは誰でも不安で みんな一緒だから夫婦で協力して、助けていただけるところは家族にも 助けてもらえばいいと思います。 一人で頑張らなくても大丈夫。 娘の友達で吃音の子がいて、その子と遊んでるうちに娘も吃音が出るように なりましたが上に書いたことを実行しているうちに、娘も娘の友達も 治りました。 吃音が出ても気にしなくて大丈夫。相手に言ってることが伝わらない訳じゃないんだから。 私なんて、しょっちゅう夫に「もう頑張れない。」「無理。」って こぼしてます。(笑) 一人で頑張ろうとしないこと。無理なことは無理で、いいんだよ。

  • as9
  • ベストアンサー率15% (73/480)
回答No.3

人より「頑張る」必要はまったくありません 言語障害があるのなら隠す必要はありません 隠すというのは,嘘をつくということ ゲロするとすっきりしますよ ゆっくりでいいじゃないですか 頑を張るっていうのは,言い換えれば「頑固者」 疲れますよ

sirotix
質問者

お礼

コメントどうもありがとうございます。 そうですよねどうして私は人より頑張らないといけないと思っているんでしょうか。。考えてみればそうなんです。子供の頃に学校で先生に言われたんですよね。「こんなこともできないのか(音読が苦手でした)だったら他のことで頑張るしかないな」みたいに。隠すことは本当もうやめたいです。怒られていた時も理不尽だなと思って泣きそうになっていました。あと、人から頑固ってよく言われます。もっと柔らかくなりたいです。ゆっくりでいいんですよね、さらりと言ってしまおうと思っています。私、吃音があるんですよねみたいに。何度も何度もさらりと言うことに今日決めました。 どうもありがとうございました。

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2796)
回答No.2

>吃音と顔の引きつりが子供の頃からあります。 それが原因で、 >無理をしているわけではなくて、どうしてもどもってしまうのでそれを隠す?ために動き回ってしまいます。 貴女にとっては今までそれが当たり前の行動だったので気にならなかったのかもしれませんが、周りはそう思っていないのでしょうね。だからずっと我武者羅に頑張り過ぎているように見えて心配しているのでしょう。 >最近限界を感じています。 これが貴女の本音だと思います。 >もう頑張りだけでは乗り越えられませんか? と「もう少し」という気持ちを無理に持とうと自分の思いを抑えて…という気持ちが伝わってくる感がありますが、本音は「無理」なんですよね。 もうそろそろ楽になりませんか?。 ご主人様は解っていらっしゃるのですから、ご主人様から義父様にちゃんとまじめに話してもらうべきです。色々な場面で義父様を怒らせているのは、知らないが故の誤解です。このままだとずっと誤解が続くだけです。 話しても義父様が理解をしてくれないとか、逆に変な目で見られてしまったらどうしようとか、心配事もあり貴女自身の気持ちにもブレーキが掛かってしまう懸念もありますが、このままでは前に進むことが出来ません。でもちゃんと受け止めてくれて理解してもらうことが出来れば、貴女にとっては強い味方ともなるでしょう。ご主人様からは言いづらい面もあるかもしれませんが、サポートしてもらってください。今貴女が頼れるのはご主人様ですよ。 貴女が悪いのではありません。吃音症は立派な病気です。でも病気なので治せる可能性もあります。以下のサイト、参考になればです。 吃音(きつおん)とは?吃音の3つの種類や症状、原因、治療法について詳しく解説! https://h-navi.jp/column/article/150#headline_2817 吃音症になる5つの原因-間違いだらけの吃音治療- http://kitsuonchiryou.com/genin-17.html あくまでも私の考え方、思ったことを素直に述べました。お気を害されたらゴメンナサイです。他にも色々な回答がつくと思います。私の回答と相反するかも知れませんが、最終的にどのようにされるかはご自身の判断となります。無責任な言い方になっていますが、第三者が正解を出すのは難しい問題かもしれません。 でも、とにかく早く楽になってください。 >子供が生まれたらどうなるのか… それはその時に考えれば良い事です。今は貴女自身のことを考えてください。きっと良い方向に向かうと強く信じて進んで欲しいと思います。

sirotix
質問者

お礼

コメントどうもありがとうございます。 私が当たり前だと思っていることが周りには違うことだったんだと、結婚してから気づきました汗 だから、がむしゃらに頑張っているように見えるんですね、実際でも頑張っているってことなのですかね。。(見えるのではなく、私は人より頑張っていることになりますか?頑張ろうとはしていますが、結構手の抜き方も頑張っているんです) 義父が味方になってくれれば本当にうれしいです。けれど今の感じではコミュニケーションが不足していてこの状態で私の抱えている問題を打ち明けても理解してもらえるかとても不安です。あまり深刻二なってしまったらだめですよね、さらりと言ってみます。受け止めてもらえるかはわからないのですが、そうですね前に進むためにも話してみます!いえいえ気分害してないですよとっても心強くて安心しています。記事読ませていただきました。 私の吃音はこの音は苦手だなって思ったらその音が出づらくなります。あと、体を動かすと緊張しないとある人から聞いて、それを実践していたら、息が上がってしまって興奮した感じになって、電話で切られたことがあり。。汗 脳の癖って本当にそうだ!と思いました。吃音の治療は今までいくつもしてきて、すべてダメでした。なので最近は諦めムードなのですが、 どもりでもいいってことは、最近漠然とそう思っています、どもりでもいいってことは良い考え方ですよね?←ここがちょっと声に出していいのかリアルの世界で考えています。開き直るとうざいですかね。。 どうもありがとうございました!

回答No.1

どもりは個性、電話苦手上等!ですよw 私もどもりがあり、就職面接や電話が気持ち悪くなるほど苦手で(聞こえないこともありますが、耳鼻科では問題無いと言われています)、電話に出なくてもいい仕事を探しております。 吃音のこと義理の親御さんにも話した方がいいですよ。 隠そうとするから余計に緊張してしまうし、より頑張ってしまうのでは? 吃音は「言語障害」だと思い込まない方がいいと思います。 子供同士なら馬鹿にされるかも知れませんが、いい歳をした大人同士、今更馬鹿にする人もいませんし、気にもされませんよ。 心が許せる相手(実家族や旦那様、ご友人)との会話は如何ですか? ひとまず、お茶やココアでも飲んでまったりほっこりしてみませんか? 大掃除も(終わっているかも知れませんが)ひと休みしましょうね。 ・・・って私、大掃除からの現実逃避中です。。。 見習って頑張らなきゃ。。。(;゛゜ω゜)

sirotix
質問者

お礼

お優しいコメントどうもありがとうございます。 私の周りに同じ吃音持ちの人がいないので、電話が苦手ってことがどれほど辛いことなのかいまいちわかってもらうことが出来ず、いつも電話に出ない(しない)ので冷たい人だと思われることが多いんです泣 本当気持ち悪くなるほどって本当にそう!って思いました。これは話がそれるのですが、吃音があると人間関係が狭くなるのか(性格の問題もあるとは思いますが汗)そのことで「孤独に強い」などと言われ、最近それも悩んでいます。孤独に強いわけではないんです。。ううう泣 そうですね、ひとまず休んでみます。もう寝ないとですね、夜にすみませんでした。 大掃除は私も現実逃避中です汗 どうもありがとうございました! なかなか相談できることではないので最近の悩みを聞いていただいて心強かったです。そうですね個性ですね!なんとかやってみます。 本当にどうもありがとうございました。