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感覚が違う人との付き合いに悩んでいます
- 悪気は無いのですが、感覚が違う処がある人との付き合いに悩んでいます。食事や趣味の会、冠婚葬祭などでの彼の態度に困っています。
- 彼は席を立つと割り勘の場面では参加しない姿勢を見せます。また、親戚の個展のお祝いを受け取らないと公言し、義理の付き合いを避けています。
- さらに、親族の将棋の賞や直筆の扇子にも関心を示さず、義理の付き合いを一切しません。彼は自身の行動が迷惑になっておらず、誰の世話にもなっていないと主張しています。
- マナー・冠婚葬祭
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うーん、ケチ・・・・と言うならそういうことになるけど、 かなりの合理的精神の持ち主に過ぎないのではないでしょうか？ 信念として、’一神教’のような。 アッチの’神様’こっちの’神様’のご機嫌を取るようなことでの義理人情やら、 常識的つきあいの無駄？な出費・時間をしないだけのことで。 実用的？実際的なおごり・もうけ？＝食事などは奢られるけど、 興味ないのに、義理でものをもって見に来る書道展とか、 棋士のサイン入りのセンスを喜ぶような’センス’はないわけで、別に虎の威を借りることはないよというような？でしょうか。 清々しいではないですか？ それでも、トイレットペーパー一つ必要なら、頂戴というわけで、 ソレに対しての対価？としての働きなどは何処かでなして、その人としてはあなたにきちんとお返ししているわけです。 信じる神様は己自身の合理的精神のみですから、アッチもこっちも納得するようなことはしないのです。 私自身も、なんで、大した付き合いでもないのに葬式連絡やら、結婚式招待やらが来るのかと思うこと仕切りです。 気持ち的にはおめでとうも、お悔やみもないこともないですが、 なんでこの人のとために、たまたま、今この時期にタダの知り合いなのに、 今後も付き合いあるわけでも、たとえ親族としても、親が兄弟だからと言って、ソレがナニ？と言うような相手もありですから。 己を貫く、気持ちどおりに振る舞うなら、その方のようになります。 自身の’時間’のほうが余程に、貴重だと思えばこそです。 今ここで、己を取り繕って、出費して、時間を浪費して、’いい人’を演じることに価値があるとは考えない。 【彼の父の関係から、彼の父を送って来たので「良かったらご一緒に」と言ったのが いけなかったのでしょうか？】 駐車場で待機？ということについてですか？ ならば、「食事が余ってますから」食べていってくれると助かります・・・おもちかえりくださると助かるぐらいにいうなら、喜んでもらうんじゃないでしょうか？ よろしかったら・・・こっち来い的な誘いは、社交辞令的ですから。 彼としては親孝行？の一環としてドライバーをやったに過ぎない。 参列する意義もないというなら、待ってるところに、まさに、’運転手さん’に 召し上がれ？的サービスで持って行けば食べたでしょう。 ほんとに、ケチで、がめつい人は、お金も出さず、見返りもせず、 顔だけだして、食べるだけ食べ、もらうものはもらって、 言いたいこと言って、飲んでぐだぐだになって帰る。 親族には、必ず、こういう人が一人ぐらいはいる。 そういう人に比べれば、 清々しいほどに、きちんと己を処して、 割り切っているとおもいます、その彼は。 車の中で待機、父親の残した料理をもらって帰るなど、出来ることじゃない。 世間体だけを上っ面で判断するなら、付き合いを辞めてしまいたい範疇になり、あなたのように考えるでしょう。 私なら、ある意味、絶対に’タカリだけ’はしない、でも、イーブンで付き合うことの出来る相手だと思うので、親族としてはキープですね。 ダメならダメが通じる相手というのは、稀有ですから。
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- glee-glee
- ベストアンサー率30% (127/412)
彼の心情や言動、理解はできます。 面倒な付き合いや心のこもってない義理立てならいらないと言うのも理解できます。 かつての私自身がそうだったから。 私の場合は職場での事ですが、その彼と同じように考え行動してました。 それは、例え結果一人になろうとも構わないと思っていたからです。 なのでその彼も、結果一人になっても構わないと覚悟の上での行動でしょう。 ただ職場は変えれますが、親戚は変えれませんからね。 今後の彼の人生で親戚を頼りたくなった時が来たら、果たしてどれだけの人が力を貸してくれるか。 そこまで考えているのならば言う事はないです。
- fumuslover
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そういう思考の人は結構いますよね。 それでも場面場面でここは折れなくてはならないと妥協していたり。 でもその方はそれがなく思った通りに生きていらっしゃるんですね。 きっと親戚一同が彼から離れていってもきっと気にもならないのかと思います。 性質なので仕方ないことですね。 あとは周りの関わる人達が各々彼との関わりをどうしていくか決めるだけなことかと思います。
- nekosuke16
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ケチか、それとも、がめついのかは、実生活の中で分かるでしょう。 つまり、爪の先に火をともすような節約に徹した生活をしているとか、或いは、大根の葉やニンジンのは葉まで捨てずに食べるようなタイプなのか？ どうも違うのではないかと思いますよ。 人間社会の中で、自分独自の価値観を持ち、そこに人間関係の大切さやお互い様、義理とか恩、或いは、感謝の気持ちのような感覚が、明らかに欠落している。 付き合いをやめる必要はないと思いますが、そういう人だという認識を持って接することでしょうね。 まあ、積極的に真面目に相手をする必要のない人物ということでしょう。
補足
私も煩わしいと思う事もありますが、彼の様にはできません。 己の合理性を信奉する。その様な生き方は羨ましいとも思えますが？ 唯彼は自分の事務所のポスターを造りたいので、私の知人でデザイン事務所 をしている知人に依頼して欲しいと彼はいいました。 それで紹介したのですが、「一寸まけて」と言う域を超えて、 「半値以下にしろ」「払えません」で通したそうです。 そのデザイン事務所の知人は了承しましたが、「一寸感覚が違う人」と 言ってました、それから彼には「あの人も忙しいから」と紹介せず、 私とは今まで通りでその人とも付き合いは有るのですが？ 彼は「仕事を紹介して欲しい」と頼み、それで色々な人間関係で成立している事を考えずに行い、己を通し、「知らないうちに離れていった」と言います。 彼からすれば家電で値切り倒す事が私へのお礼と思っているようですが、 彼は「その場が安く、したいようにすれば良いと」考えてます。 私としては、デザイン事務所の知人も家電店の顔見知りの人もビジネスですが、ある程度の人間関係は大切にしたいと思うのですが、彼にはその様な感覚が理解できず、「やりたいようにやる」と云う事らしいですが、 彼に私の関係者を紹介したのがいけなかったのだと思います。 事実彼は結婚し離婚した 子どもの結婚も「好きにやれ」という感覚です。