※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お祝いが重なる…?)
入籍予定の女性が抱える悩みとは?
このQ&Aのポイント
入籍予定の女性が抱える家族のバランスに関する悩みとは?披露食事会での主役争いという不安を持っています。
入籍予定の女性が抱える家族の関係性についての複雑な思いや弟の輝かしい出来事に対する気持ちを聞いた。
入籍予定の女性が抱える披露宴代わりの食事会での主役争いに関する悩みについてアドバイスを求めています。
5月に入籍予定の女性です。
今年の前半に入籍すると決めてはいたものの、日にちが決まらずにいたのですが、
ようやく、5月にしようかと決まってきました。
親に報告したところ、豪華な結婚式はしなくてもよいが、
入籍までに両家の顔合わせと、
後日でいいので披露宴代わりの食事会をするように言われました。
(それぞれの実家へ挨拶は済ませています。)
もっともなことなので従うつもりでいたのですが、
最近不安の種ができ始めました。
私の家族は、父、弟、私の3人で、母は数年前に他界しています。
実はこの3月に、弟がある国家試験に合格(予定)し、4月から働き始める予定です。
(学校を卒業と同時に合格、なので順当といえば順当です)
難しい試験で父も父方親族も同じ職業なこともあり、
当たり前ですがその誕生を楽しみにしています。
私ももちろん、祝う気持ちはあります。
(楽しみにしている、とは言いつつも)
親戚同士、普段そこまで親しく付き合っている訳ではないため、
合格祝いをすることはなく、
何かの機会に会った時、おめでとうと言うくらいでしょう。
恐らく、次の「何かの機会」が自分の披露食事会になる気がしています。
なんとなくですが、主役を半分もっていかれるような気がします。
以前一度危惧したことはあったのですが、
弟が頑張ったことは事実だし、多少は仕方がないかな…と
気にしないようにしようにしてきました。
でも最近、父は弟の話ばかりします。
日常会話なので本来なら気にならないところですが、
言葉の端々から、弟のことが一番うれしくて、私のことは二の次なんだなあというのが
伝わってきます。
それだけならいいのですが、
両家の食事会や、披露宴代わりの食事会でも、きっと父は弟のことを自慢げに話すでしょうし、
親戚も、祝う気持ちと、気を遣う気持ちと、興味で、質問したりお祝いの言葉をかけるでしょうし、
本人もまだ未熟な部分もあるので、遠慮せずにそれを受け取り話すでしょう。
そして、私が寂しい気持ちになる様子が容易に想像されます。
せっかく、時間もお金もかけて準備するのに、主役を二分されるのは悲しいな、と最近思います。
結婚関係の食事会は、ゲストが主役という考え方もあるしもてなす気持ちをメインに
すればいい、とも考えたのですが、
せっかく会えたのだからとほかの人が祝われてるのを見るのは複雑な気持ちです。
友人ならともかく。
私は今まで、自分の祝いごとは他人のお祝いの席では伏せるように気を遣ってきました。
やっぱり当日に被せたら、招待客は2倍嬉しいかもしれませんが
主役は立てられないと思ったので。
でも親戚は、どこまで配慮できる人たちか未知数です。
少なくとも父は、絶対に気を遣わないでしょう。
ちなみに、披露食事会の前には法事があります。
片方の親族は集まるので、弟が参加すればそこで祝ってもらうことになり
当日に派手に祝われることはないでしょう。
でも弟の性格からして恐らく参加しないでしょう。今までもそうでしたし。
弟の祝賀会をやるなら私は参加しますが、逆に親戚はわざわざ来ないでしょう。
自分の器の小ささを情けないとも思います。
面と向かって父に言えば良いのでしょうが、それもなんだか情けないです。
気にしないようにして気持ちを強くもとう!とも思うのですが、
最悪の状況を想像しすると、当日イライラしたり泣いてしまいそうで、
何も対処しなくていいのかな、、、と考えてしまいます。
なにかアドバイスをよろしくお願いします。
お礼
早速回答を下さり、ありがとうございます。 >これは亡くなられたお母様の法事でしょうか? これは、母方の親戚のものです。 あまり詳細にに書くのも憚られて、詳しく書きませんでした。。。 うち以外は全員揃うような、身近な人の三回忌です。 父から言ってくれればいいのですが、恐らく父も出席しません。。。 確かに、改めて考えるとこれに参加してもらうのが一番無難におさまりそうですね。 でも多分、、、出てくれないと思います。 忙しいとか言いそうです。。。 結婚しても、良くも悪くも「嫁に出た」というよりは血のつながりも大事にしたいので、 母方関係は私が代表してこなしてもよいのですが(母もいないですし)、 こういうときは出てほしいなと思ってしまいますね。^^; もしかすると、質問するカテゴリーを間違えたのかなあ、、と感じています。^^; 優しい言葉をかけてくださり、情けないながらもやはり嬉しかったです。 どうもありがとうございました。