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日本の天狗はユダヤ教徒だった?

日本の天狗はユダヤ教徒だった? 天狗の鼻は長い。西洋人は鼻が高い。 天狗のおでこには何か丸い物体が乗っている。ユダヤ教のヒラクティリーにそっくりである。 天狗には翼がある。天狗の翼はユダヤ教のタッリートを見間違えた? 日本にユダヤ教が布教に訪れた。格好が鼻が高く背が高く頭に何かを乗せていて翼がある。 天狗は高い下駄を履いている。 西洋人は背が高い。 全てが天狗の特徴とユダヤ教徒の特徴が合致する。

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  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

日本人のルーツはユダヤ人だというのは昔から言われてきました。 天狗はモデルは修験者というのは言われていますが質問者さんのいうようなことも考えられます。 なぜなら鬼も河童のモデルも西洋人の可能性もあります。河童に関してはザビエルの絵(教科書に出てくるあれ)ありますがその人たちが川で洗濯とかしているときに当時の日本人が河童と思ったとか。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます 言葉も通じませんしね

その他の回答 (1)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 (^_^) 天狗どころか、日本人自体が東へ東へと移っていった「失われたユダヤ十部族の末裔だ」という説は昔からありますよ。  曰く、  神主の衣装のデザイン、特に袖のひらひらが同じ。  汚れを祓う禊ぎの制度。  御輿を手で持たず棒に載せて担ぐこと。  「多神教」で、かつ、禁止された「偶像を崇拝」をしていること(複数の神を崇拝し、禁止した偶像崇拝をしたことで神の怒りを買ったのが離散させられた原因。途中で一神教に戻ったり、偶像崇拝を止めたはずがない)。  大和言葉で天皇を「すめらみこと」と呼ぶこと(日本語では意味不明。古代ユダヤ語では、うっすらとした記憶だが「神に指定された偉大な指導者」?というような意味になるらしい)。  西からやってきたという伝説があること。  十部族には、「散らされたユダヤの民が翼が生えた乗り物で世界から集まって国が再建されるころ、それまで隠されていたのに、突然雄牛のように経済で世界を席巻する」と預言された部族が含まれていること。その他、十部族は経済面での「祝福」が多い。  イスラエルは、エチオピアで黒人になっている子孫まで発見して迎え入れたほど、建国以来必死にユダヤの子孫を探し続けているのに、十部族(数は多く、非常に団結心が強かったという伝説があり、少人数単位に分裂したとは思えない)が東へ東へと移動し、メソポタミアあたりにいることまでは歴史書で確認できるのに、その後忽然と歴史から姿を消し、どこにも伝説その他の痕跡がないこと(脱落者ナシで全員が海を渡ったと考えるのが自然)。  なお、エチオピアの黒人(伝説や割礼などユダヤの風習を色濃く残していた)でもユダヤの民の子孫と認められているので、ユダヤの民の子孫がアジア人になっていても問題はない。  などなど。

america2028
質問者

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