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調べましたら#1の方のお答えと対になるものがありました。 https://eow.alc.co.jp/search?q=cockpit 余談ですが、 先の質問、青銅色の部分ですが、正確にはフレームホルダーですね。 http://acspec.blog.fc2.com/blog-entry-42.html >燃焼室や排気 Turbin の部分は表面に外気を流して空気の防護膜を形成するようになっていますので溶け落ちるなんて事はありません。 燃焼室の外側には空気が流れていますが、「排気タービンの周りに防護幕を形成して冷却する」は少し違います。 基本は、内部が中空になっていて、その中を冷却用空気が流れます。 その空気を、表面に流すエンジンがありますが、内部冷却をせずに表面だけ冷却空気を流すエンジンはありません。 リヒートと言う言葉も、私が会ったアメリカ軍のパイロットは使っていませんでした。 彼らはアフターバーナーと言っていました。 リヒートはイギリス軍が使うようです。
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- eroero4649
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回答No.1
ゲームで使うアレをジョイスティックっていうでしょ?あれは元々「操縦桿」を意味する言葉です。飛行機が初めて戦場に登場した第一次世界大戦のとき、パイロットたちは操縦桿のことをジョイスティックと呼んだのです。 んで、ジョイスティックっていう言葉は当時売春婦の間で使われていたおちんちんの隠語だったんです。なんで操縦桿のことをジョイスティックって呼ぶのかって、当時の操縦桿の位置がどの辺になるかを考えればお分かりでしょう?
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうござます フレームホルダーというのですね