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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:介護保険を使った住宅リフォームについて)

介護保険を使った住宅リフォーム|費用助成の方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 介護保険を利用して自宅のリフォーム工事を行う方法について解説します。
  • 介護福祉用品をレンタル取り引きしている業者による工事の流れや注意点についてもご紹介します。
  • 一部の材料や工作に不満がある場合もあるかもしれませんが、介護保険を利用した工事ではこれが普通のケースです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamao-chi
  • ベストアンサー率52% (457/875)
回答No.3

介護保険の補助費用対象工事は自治体によって異なる様で、 敷居撤去による襖自体の交換が補助対象の自治体があれば、襖の継ぎ足しでなければ補助の対象にならない自治体もある様です。 このような工事を多くやっている会社のため、確実に補助の出る方法を選択したのかもしれません。 バリアフリー化の費用を押さえたいので見掛けは気にしない、という施主もいますので、本来は仕様について業者が事前に説明するべき事かとは思いますが、今回は業者との打ち合わせ(仕様確認)不足が原因ではないでしょうか。 元請けの建築士はクレームについて現場確認をしましたか? 介護保険を使うからとか、金額が小さいからとかは関係ありませんが、立ち会った上でその程度の改善なら、もともとがその程度の仕様の料金設定だったのかもしれませんし、その程度のレベルの業者だったのでしょう。 最初のクレーム時にもっと詳細に改善内容を伝えれば、もしかしたらもう少し改善してもらえたかもしれませんが、すでに一度来ているようなので再度の改善は難しいような気もします。 見るたびに気が滅入る様であれば追加料金発生もあるかもしれませんが、再度元請業者へ「やはりこれでは納得できない」と話し合い、折り合いをつけては如何でしょう。

risuyama
質問者

お礼

ありがとうございます。 福祉用具屋さんは見に来てくれました。一級建築士さんは1週間出張なので電話で話しました。 お二人には、『追加料金を払う』ので、 出来れば、『杉材より良い材料で加工してほしい』『節のある杉材はやめてほしい』『表面はザラザラでなくカミヤスリ研磨してほしい』と伝えました。 大工さんに聞いてもらったところ、加工のしやすさから、節の目立たない杉材に変更して工事をし直してくれるようです。 でも、前の大工さんは雑なので、その大工さんには来て欲しくないと伝えました。 明後日に工事に来てくれるようです。

risuyama
質問者

補足

再工事をして、3ヶ所の戸ふすまの細工をやり直してくれました。 ヒノキのきれいな材木で、表面もツルツルになっています。 追加料金はとられませんでしたが、 そのほかの方法での戸ふすまのリフォームは選べませんでした。 超一流の企業P社関連の福祉と住宅リフォームだったので、信用していましたが、 もっと良く打ち合わせるべきだったと後悔しています。

その他の回答 (4)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

写真見る限り、 仕上げは、単純に大工の腕と意識の問題だと思います。 直しを職人に直接伝えたのなら、 「介護福祉用品をレンタル取り引きしている業者」にやり直しの要求をしてください。 職人は工務店の指示によるので、 福祉用品の会社と職人が所属する工務店の間で、 どのような仕様になっているかが問題です。 それと、屋内の引き戸の高さ調整で 既存襖(襖のように見えます)にそのまま足すのはまずないですけどね。 既存襖の高さましなら、 縦桟の交換と横桟追加で、 両面張替えにするか、 新規の本襖でダンボール芯のものを 高さましで作ってもらって3枚入れ替えで見積もるものだと思いますけどね。 (フラットな敷居で襖入れるのは可能、 襖のような軽い建具に戸車は凹型のレールは外れやすい)。 費用的には多少高くなるとは思いますが、 税抜き7万くらいで収まると思います(地域にも寄りますが)。 直接、施工業者(工務店)に頼めば、 福祉用具業者が出した金額位でいけると思います。

risuyama
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃる通り、福祉用具屋さんに見に来てもらって、 出張で来られない建築士さんに伝えてもらいました。 追加料金でもっとちゃんとした工事をしてもらいたいと申し出たのですが、 『節のない杉材でやり直す』としか対応してもらえませんでした。 もっと良く調べてから契約すれば良かったです。 一流家電住宅メーカーの福祉用具屋さんで、普段から信頼していましたし、見積もりしてくれた一級建築士さんもそのP住宅メーカーさんの建築士さんなので信用していました。 福祉リフォーム対応件数は約5000件と名刺に書いてありました。 がっかりではありますが、 介護保険の関係もあるので もう、新規の戸ふすまを作る事は出来ないようです。 自分の甘さが悔やまれます。

  • 007MUKADE
  • ベストアンサー率41% (286/694)
回答No.4

一度・・・消費者生活センターの窓口で 対応自治体との関連も含めて相談してください。

risuyama
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうしても納得出来なかったら相談してみます。 まずは、業者さんに対応してもらいます。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.2

その可能性は否めないですね 紹介でも実際の業者は選べない オリンピック建設に人手不足 若者の好まない職場 まだ先は長いですが悪いタイミングだったのかも知れない https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00506/ 紹介したレンタル業者には伝えられたでしょうか? その反応は? 知らせていないのであれば現状確認して貰った方が良いと思います レンタル業者に不具合解消を委ねる 同様の工事が他の家庭でも実施されないためにも 個人からの苦情と 取引先からの苦情では重みが違います 仕事が無くなるかどうかの問題 下請けに依頼した企業の修復が望めるかも知れない ただ こういう時代背景なので泣き寝入りの可能性もゼロでは無いと思います

risuyama
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分で支払う金額が少ないから我慢しなさいと言われるかなとか 介護保険の仕事ごときでクレームつけるんじゃないとか言われそうで がっかりしています。 でも、リフォームした部屋から見えるふすまの足元の素材が 研磨されていないザラザラの杉材で節だらけって… ショックです。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.1

介護対処とは言え費用負担は御自身の判断なので 事前商談でどういう補修を望まれたのか分からないです 介護のためとはいえ工事依頼者が望まなければ実施されません 介護リフォームだから工務店が無料奉仕してくれるものでは無いです 単に工事費用の一部を行政が負担してくれるだけ 襖3枚だけの価格では無く 敷居の代金も含まれています 襖用の敷居では戸車の跡が残って凸凹になってしまいます 敷居材の交換や強度増しの方法しだいで高額とは言えない価格と感じます 通常は上側の梁を追加して襖のサイズに合わせるか 襖の上側に接木ですが 戸車を組み込むために下側になる 襖の特注を提案する場合も有り その修復内容は事前に説明があったと思います 襖をどう加工する事に決めたのか 追加費用を望まず工務店に丸投げした場合は残材利用もやむを得ないでしょう

risuyama
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 金額は、業者の見積もりのままです。 事前の打ち合わせでは、 『介護保険で(我が家と)同じような改修事例をたくさんやっているます。ふすまの下に足す専門の物があるんですよ』と説明を受けました。 しかし、どんな材料でどんな仕上がりになるか確認せずに信用してしまいました。 後悔しています。 素人だから、なめられたんですね。

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